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2020年2月台湾北部の旅3 アマの家

台湾北部の旅2日目は、台北の迪化街にあるアマの家(AMA MUSEUM)に
行きました。
写真は、アマの家正面。

2020年2月8日 アマの家

詳しいことは、関連サイトをご覧いただければ、と思います。

www.twrf.org.tw/amamuseum

アマの家では、慰安婦に関する映像や書籍、台湾の慰安婦の方の生涯
などについて、パネルなどで展示しています。
2016年春、大阪で『蘆葦の歌』という、台湾の慰安婦に関する映画を見まし
た。そこに登場するおばあさんたち何人かについて、展示がありました。
ああ、この人、映画で見たな……
と、一人ひとりについて改めて見ました。

みんな、とってもかわいらしいんですよね。
きっと、違う時代に生まれていたら、違った人生だったんだろうな、と。
悲しい出来事の数々に、展示を見るのが途中でつらくなりました。
が、勇気を出して名乗り出た人たちの言葉、人生は、今を生きる人が少し
でも心に刻まなきゃ、という思いで見ました。

アマの家は、台湾の古い街並みが残る迪化街にあります。
かなり古い家が並びますが、改修され、おしゃれなカフェや雑貨店などと
して利用されており、私が訪れた週末は、大勢の人で賑わっていました。
ぜひ、街歩きとともに、アマの家にも寄ってください。
カフェもあります。

開館日を、行く前に確認してください。
私の台湾滞在中は、土日しか開館していませんでした。
もう少し開館日の多いときもあるようですが、今月は限られるようです。

2020年2月8日 迪化街






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2020年2月台湾北部の旅2 台湾総統府内部参観

台湾北部の旅では、台湾総統府の中に初めて入りました。

台湾総統府外観

2020年2月8日 台湾総統府外観

外観は何度も見ていますが、今まで中に入ったことはありませんでした。
旅行2日目の2月8日土曜日、たまたま台湾総統府の近くを歩いていたら、
中に観光客らしき人たちが、続々と入っていく様子。
見学できそうだったので、パスポートを提示し、手続きをして、入りました。

なかなか面白い体験でした。
写真も、一部撮影禁止のところはあるものの、フラッシュをたかなければ
基本OK。

2020年2月8日 台湾総統府内部

実は私、内部参観できるって知らなかったんです。
改めてガイドブックを見てみると、見学可能な時間が書いてありました。

平日は9時~11時30分(閉館は12時)
休日は、月1回程度、8時~16時
観光入館は、15人以上の場合予約が必要

たまたま近くを通りかかった日が、月1回の休日開放日だったんです。
旅行で、月1回しか開いていないところに、日にちを合わせて行くのは
結構大変ですから、本当に運がよかったです。
休日は、平日よりも見学できる範囲も広いようですし。

食堂も入れたので、せっかくの機会と思い、入って牛肉麺を食べました。
この日、食事メニューはこの牛肉麺と、鶏肉の入ったもの(麺類だったかな?)
の二つだけ。
選択肢もほとんどなかったし、ガランとしていてお客さんもおらず、やっぱり
外に出てから食べたほうがよかったかな~と思ったのですが、
なかなか美味しかったですよ。

平日は、開放時間も限られるし、見学できる場所も休日より少ないみたい
ですが、貴重な機会ですので、休日がだめでも、一度入ってみるといい
体験になると思います!(^^)!

*ガイドブック情報は、変更する可能性もあります。
行く前に、HPで確認を。

www.president.gov.tw





2020年2月台湾北部の旅1 台湾に行ってきました!

今月7日~昨日11日まで、台湾に行ってきました!
行きたいところはたくさんあるものの、日数も限られているので、中、南部は
今回はまわるのをやめ、台北のホテルに連泊し、台北市内、淡水、基隆と、
台湾北部の旅を楽しんできました。
淡水も基隆も、台北から近くて行きやすいのに、まだ行ったことがなかった
んですよね。
どちらも、とても面白かったです。

初めてピーチにも乗りました。
関空の第2ターミナルも初体験。
行きは昼出発だからいいものの、帰りの便が、もともと時間が遅い上、出発が
少し遅れたので、関空から自宅まで順調に着くことができるか、ちょっとハラ
ハラしましたが、何とか無事に帰宅しました。

台湾のテレビは、ずーっと新型肺炎のニュースを流していました。
博物館などの施設では、マスク着用でないと入らせてもらえないところも
ありました。
手のアルコール消毒も、いろんなところでしましたし、ホテルやレストラン
などでは、検温もありました。
空港は、行きも帰りも空いていました。
免税店なども、ガラガラ。
一日も早く、落ち着いてほしいですね。
日本に戻り、感じたのですが、マスク着用率は、今台湾のほうが高いかも、
というくらい多くの人がマスクをしていました。
これから台湾に行く人は、マスクを忘れずに。
今日本でも品薄で、手に入りにくいですが……

今回は、初めての淡水、基隆はもちろん、台北市内でも初訪問のところが
いくつかありました。
また少しずつ記事をアップしていければと思います。

ちょうどランタンフェスティバルが行われていました。
韓国では、ランタンフェスティバルは何度も体験しているけど、台湾では初め
て。とても楽しい体験でした。
この時期にあまり寒くない、というのも、うれしかったです。
帰国後、やっぱり日本は寒い、と思いました。

2020年2月8日 台北ランタンフェスティバル

韓国映画『パラサイト 半地下の家族』鑑賞

約1カ月前になりますが、話題の韓国映画『パラサイト 半地下の家族』を
見ました。

すごく混んでました。
休日ということもあったのでしょうが、ほぼ満席。
後ろはいっぱいで、あまり好きでない、前のほうの席に座りました。
最初は梅田で、と思ったものの、とても人が多そうだったので、西宮の
映画館に。
それでもいっぱいでした。

韓国映画というと、一部を除き、韓国によく行くとか、何かしら関わりのある
人が見に行くような傾向を感じていたけど、今回は、韓国映画だからという
よりは、話題の映画だから見に行ったという人が少なくなかったかもしれま
せん。

感じたことは、それこそ人それぞれだとは思います。
でも、何となく見ていたら終わった、というのではなく、衝撃を受けた人も
多いのでは。
どこまでが作り話で、どこまでが現実にあることなのか、と。

このへんは、外国人より韓国人のほうが、いろいろ感じることがあったかも
しれませんね。
機会があったら、感想を聞いてみたいです。

以下は、韓国居住経験が少しある外国人として、個人的に感じたことです。
最初に「半地下」の家が出てきたとき、ああ、新村にあるなあ、と。
私は入ってみたことはないのですが、話ではよく聞いていました。
延世大語学堂に通っていたときのことなんですが、安いこともあって、留学生
が半地下に下宿することがある、と。

そして、その話をよく覚えていたのは、語学堂に通っていた9年前の夏学期、
韓国は豪雨に見舞われて大きな被害が出、半地下の下宿が浸水したと
聞いていたからです。
担任の先生が、被害に遭った人の中でも、半地下に住む下宿生は特にかわ
いそう、と言っていたのが記憶に残っています。
映画の後半、半地下の家が浸水する場面を見て、ああこれは本当にある
話だなあ、と。

格差社会も、あちこちで感じていました。
自分の経験からいうと、
まず、居住地で相手の対応が変わる、というのにびっくりしました。
日本でもあることはありますが、その反応はもっと強烈でした(もちろん
人によりますが)。
たまたま、住んでいる場所がいい場所だったので、相手が急に、あらいい
ところに住んでいらっしゃるのね~、仲良くしましょう、と。

ところが、仲良くなっても、私が日常的にバスや地下鉄などの公共交通機関
を使っているのを知ると、とても理解できないという反応がかえってくることが
ありました。
逆に私から見たら、バスや地下鉄のほうが移動に便利な場所でも、または、
歩いても大した距離じゃないところでも、とにかく大きな車で移動する、という
人がいるのにびっくりしました。
映画でも、地下鉄のにおい云々という話が出てきましたが、そのことを
思い出しました。
ソウルに長年住んでいるのに、公共交通機関の状況がほとんどわからない、
という人に何人か遭遇しましたけど、乗り物も階級によるすみ分け(乗り
分け?)があるんだな、と思いました。

金持ちがいい人、というのも感じました。
ドラマに出てくるような素敵なマンションに住んでいる人と、ご縁があって
お付き合いがありました。
あまりにもライフスタイルや考え方が違いすぎて、今は疎遠になってしまい
ましたが、ああ、いい人だったなあ、と今でも思います。

豪邸のシェルターについては、どこまで本当なのか、よくわかりません。
これは、機会があったら聞いてみたいです。

江原道束草 変わったなあと思うところは

今月初旬、ソウルから江原道束草に日帰りで行って、前と変わったなあと
思う点がいくつかありました。

束草訪問は、延世大語学堂の卒業旅行を含めたら4回目ですが、個人的
に、アバイマウル訪問が主で行ったのは、今回で3回目。
最初が2006年暮れ、次がソウルに住んでいた2012年の秋、そして今回
です。

今回、高速バスターミナルからアバイマウルへと歩く途中、前と町の印象が
違う!と思った主な原因は、高層住宅の増加です。
前は、こんなにたくさん高い建物なんてなかったのに……と。
でも、前回訪問から8年も経っているので、当たり前といえば当たり前です
ね。
束草だけでなく、韓国のある程度の規模の地方都市は、多くがそうかも
しれません。

同じく建物の印象で、変わってきているなあと感じたのが、古い、小さな住宅
が減り、新しい建物へと変わってきていること。
そして、一般住宅というよりは、ちょっとおしゃれなペンションやカフェが立ち
並ぶなど、観光都市に見られる町並みになってきています。

そして、それと関連するのですが、観光客が多いこと!
海辺では、テントを張っている人たちもいました。
アバイマウルも、あっちもこっちも人でいっぱいでした。
駐車場も混雑していました。
この日は晴天に恵まれた休日でしたし、ソウルなどの都市から、きれいな
青い海を見、浜辺で楽しむのと、おいしい食べ物を食べるのが目的で、
車で来ているんだなあと思いました。
前回書いたように、トンネルがたくさんできて、ソウルからもそんなに時間が
かからなくなりましたからね。

自家用車で来ている人が多いとはいえ、バスも、大勢の人が乗ります。
昼頃到着してすぐに、帰りのチケットを買いに窓口へ行ったのですが、
乗りたかった時間は、満席とのこと。
それと近い時間に、今日は臨時バスが出ると言われたので、それにしました。
帰りは、もしかしてソウル直行のバスに乗れないかもしれないから、江陵
経由も考えていたので、とにかくソウル行のチケットが買えて、ほっとしま
した。
帰り道、灯台からバスターミナルまでけっこう歩いたし、最後道をちょっと
間違えてしまって、あせりましたが(;^_^A
バスの混雑は、ソラク山の登山客が多いからと見られます。
帰りのバスは、山の格好をした中高年の人がたくさん乗り込んできました。

次に訪れたときも、またなにかが変わっているかもしれませんね。

―おまけ―
アバイマウル初訪問のとき入った冷麺屋が、建物はボロボロだけどとても
美味だったけど、次に訪れたとき、3階建ての立派な食堂になっていて、
でも、味は落ちていてがっかり……という経験をしました。
味については、最初のときの記憶が美化されてしまって、次の評価が
自分の中で落ちてしまったのかもしれません。
また、建物がやけに立派になり、テレビの取材を受け、芸能人もたくさん
きた、という貼り紙がやたらと貼られていたのが、がっかりのもとだったかも
しれません。
でも今回、訪韓前に『飲食江山 麺類編』の冷麺のところを読んでいて、
最初に訪れたときの小さな食堂は、火事で焼けてしまったと知りました。
いろいろ大変なこともあったのですね。

ご案内

プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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