Category [パンダと爆買い ] 記事一覧

『パンダと爆買い』第3章 社会的距離 東アジアからの留学生

第3章 社会的距離      東アジアからの留学生 2001年夏、大連に短期留学したとき、本当に変わったなあと感慨深かったのは、韓国人留学生がたくさん学びに来ていたことです。 1985年秋から1年間北京に留学したときは、数多くの日本人留学生がいました。1983年夏の短期留学からまだそんなに経っていないのに、業者を通して留学した日本人が大勢いるのを見、驚きました。私自身も、1年間の留学のときは業者を通してでした...

『パンダと爆買い』第3章 社会的距離 「国際的」イメージの転換 続き

第3章 社会的距離      「国際的」イメージの転換 続き 学びに来ている留学生を見、ここは中国だなあと感じたのは、社会主義の国の人が多かったこと。クラスに、ソ連(当時)からの留学生が何人かいました。みな人なつこくて、親しくなり、部屋に呼ばれて遊びに行ったこともあります。あるロシア人女性は、黒竜江省に近い所の出身で、中国に買い物に行く人が多いと話していました。「中国では服をはじめとして、いろいろ...

『パンダと爆買い』第3章 社会的距離 「国際的」イメージの転換

第3章 社会的距離      「国際的」イメージの転換 「外国」といえば、どんな国が思い浮かぶか。専門学校で働いていたとき、学生にアンケートをとったことがあります。10数年前のことなので、もう手元にそのときの資料もないし、うろ覚えですが、書かれた国の名は、やはり欧米が多かったです。アジアの国は、肌の色や食べ物など共通点もあるので、外国というイメージが強くないのかもしれませんが、あまり挙げられませんで...

『パンダと爆買い』第2章 2度目の留学 ―おまけ― カニは食べ物か!?

第2章 2度目の留学     ―おまけ― カニは食べ物か!?  海外を旅するとき楽しみなのは、その土地ならではの料理です。が、そこで一定期間暮らすなど、滞在期間が長ければ長くなるほど悩まされるのも食の問題。なにしろ、生きていくためには、食べないわけにはいきませんから。 北京の食生活で困ったのは、油が多いことと、肉が中心で、魚があまり食べられないことでした。中華料理は好きですし、肉料理も好きです。が、...

『パンダと爆買い』第2章 2度目の留学 香港での衝撃

第2章 2度目の留学      香港での衝撃 外国に友達がいるとうれしいけれど、悩ましいのがお土産選び。日本人に人気の定番土産でも、外国人に同じものを渡しても喜ばれないときもあります。 たとえば、家族の転勤で韓国に住んでいたとき聞いた話ですが、韓国出張で日本人が土産に持って来るせんべいは、いつまでも置かれたままで、結局韓国人スタッフでなく日本人駐在員が食べる、というふうに。中にはせんべいが好きな人...

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はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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