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韓流は不滅です

日韓関係関連ニュースが連日報道されていますが、中でも最近目立つのは、
文大統領側近に関するもの。
本名より「タマネギ男」という呼名で番組欄にも書かれるようになりました。
一度や二度ならいいけど、毎日毎日、繰り返し詳細に報道されているので、
またか……他に報道することはないのかな!?とウンザリ。
新聞の番組欄に「タマネギ男」と書かれていたら、それで「見なくていいや」と
つけるのをやめてしまいます。

そんな中、たまたまテレビをつけていて目にしたのが、韓流のメッカ、新大久
保で、韓流女性たちに、日韓関係悪化を受け、それでも韓流を続けるかどう
かと問うもの。
家事しながらちらっと見ただけなので、正確には覚えていませんが、みなさん
政治が自分の韓流熱に影響はしないとのことでした。

今、韓国から日本に来る人も激減していて、以前は関西のどこに出かけても
韓国人を見ない日はないほどでしたが、最近はとんと見かけなくなりました。
日本から韓国に行く人も、減っています。
インタビューを受けた人はごく一部の人なので、それが全体を表しているか
どうかはわかりません。
が、政治的に冷え込む中でも、じゃあファンやめた、というふうには簡単には
ならないだろうな、と思います。
その熱は、表面的なつき合いや、社会的にまわりを気にして、というレベルを
超え、その人その人の内部にすでに入っていますから。

十年ほど前でしょうか、ちょうど私が東京に住んでいたころ。
それより前の大きな韓流ブームの反動なのか、日本のテレビ局に韓国ドラマ
を放送するな、という抗議が続いたり、韓流やめろという動きがありました。
あのころは、主なテレビ局が、韓流ドラマの放送を減らしました。
私、見ていたので、覚えています。

が、今どうでしょう。
たしかにあれ以来、主なテレビ局では、韓国ドラマの放送が減ったかもしれ
ません。
が、地方のテレビ局やBSは、たくさん放送しています。
チャンネルをかえれば、一日中韓国ドラマが見られます。
だいぶ前なら、どこかそういう専門チャンネルに申し込まないとなかなか
見られなかったけど、今はそこまでする必要もなくなりました。
新しいものを見るのにこだわれば別ですけど、少し古いものの再放送で
よければ十分楽しめます。

政治的な関係の悪化が、今回はドラマ放送にあまり影響していないように
感じられます。
もっとも、テレビ局が放送を続けるのは、日韓関係をよくするためとかいう
より、経費の面などが理由なのかもしれませんが(^_^;)
私は特に時代劇が好きで、同じものをつい繰り返しみては喜んでいるので、
ありがたいですね。
最近は、韓国語音声と字幕という楽しみ方も、普通になりましたし。
(以前は、吹き替えが多かったんですよね)。

タマネギ男の話題が出る前は、韓国の店で日本の食品が棚から減っていく
ところなどが、報道されていました。
影響が出て大変な会社も少なくないと思います。
いつまで続くかわからないけど、これは永遠ではなく、回復させようと思えば
いずれ回復できるもの。
食べものや家電製品などの不買というのは、比較的すぐ行動に出しやすい。

では、小説、エッセイ、アニメなど、内面に食い込むものはどうでしょう。
日本のアニメの上映が取りやめになったというニュースを目にしたように
思います。
ですから、たしかに、こちらの方面まで影響はあることはあるのでしょうね。
でも、韓国の書店から、日本の小説やエッセイ、漫画本などが撤去された
のかなあ。
久しく韓国には行っていないので、わかりませんが。
私の知り合いにもハルキストがいますが、彼らがハルキストをやめるのか
な?
きっとそう簡単にはいかないと思います。
もしそこまでいったら、本当に関係は悪いといえるかもしれません。

日本でも、韓国の小説やエッセイの翻訳本が売れ、話題になっています。
以前なら、嫌韓に押されてブームがしぼんだかもしれませんが、今は、
そうではないです。
うちの近所の、決して規模は大きくない本屋にも、平積みになってますよ。
それだけ、浸透してきたということなのでしょうね。

さて、そろそろ昼食を食べながら時代劇を(^◇^)

―おまけー
テレビで、韓流女性へのインタビュー関連で、チーズタッカルビが映し出され
ました。
私、まだ韓国で食べたことがないんです。
一度食べてみたいと思い、日本のあるフードコートで注文したら……
見た目からしてガッカリ。
おいしくなさそう。
機会があれば、一度韓国で食べてみたいです。
でも、タッカンマリ、マンドゥクク、冷麺その他、行ったら食べたいものが
ありすぎるので、なかなか達成できないかもしれません。
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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