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祇園祭 自分なりの楽しみ方

昨日7月17日、祇園祭前祭の山鉾巡行が行われました。
あいにく雨の日と重なってしまう年もありますが、昨日は雨に降られることも
なく、また、暑いとはいえ昨夏ほどでなく、よかったです。

祇園祭というと、宵山はもちろん楽しいですが、京都から遠くに住む人の
イメージは、まず山鉾巡行でしょうか。
私も以前はそうでした。
ですので、20代後半京都に住んでいたときは、千葉出身の私にはとても
珍しく、面白く、山鉾巡行には行くもの、という感じで、何度か行きました。

でも、歳とともに、暑い中早くから行って場所を確保して……というのが
しんどくなってしまいました。
あるとき、宵山期間の屏風祭の魅力を知ってからは、そちらを主に楽しむよう
になりました。
そしてそれは今も続いています。
東京、ソウルに住んでいたときは難しかったですが(それでも、ちょうど
7月に関西に来る機会があれば、行けるときは行っていましたが)、
関西に住んでいるかぎりは、ほぼ毎年宵山期間に足を運んでいます。

今年は、16日宵山に、日中行ってきました。
本当は、暗くなってからのほうがきれいなんですけどね。
混雑がつらくて。

混雑はつらい、
でも、祇園祭は楽しみたい

ということで、できるかぎり、平日の日中に行って、山や鉾、屏風祭、
そしてこの時期にいろいろ売られる商品など見るのを楽しんでいます。
これだと、身動きとれないほどの混雑にはなりませんから、比較的自由に
動けていいです。
何年も通っていると、どこに行くときれいな織物などが楽しめるか、
比較的歩きやすいコースは、などわかってきますし。

そして、山鉾巡行は、京都テレビの中継を見ます。
ちょうどソウルから帰国した年だったでしょうか、前祭と後祭が復活して、
2度楽しめるようになりました。
来週の後祭も、宵山には行きたいし、都合が合えば、中継も見たいですね。

京都はどの季節に行ってもそれぞれのよさがあります。
気候的なことや、花や紅葉の美しさを考えたら、春、秋はやはりいいですね。
でも、京都らしさをより感じるのは、夏や冬かなあ。
山鉾巡行の日にちに合わせるのは難しくても、7月は祇園祭の雰囲気が
楽しめますから、京都から遠くに住む人も、ぜひこの時期の京都を体験して
ほしいです。

―おまけ―
上記のような内容は、以前にも書いたかもしれません。
繰り返しになってしまってスミマセン。
また、これから書くことも、以前書いたかも。
ブログも千回近くなると、何を書いたか忘れちゃいますね(^_^;)
首都圏で生まれ育った私には、伝統行事の多い関西の暮らしは、興味深く
楽しいことがいっぱいです。
以前(40前後のころ)堺市に住んでいたときも、だんじり祭が身近になったので、
喜んで見に行っていました。
が、あるとき、目の前で山車が倒れてしまって……
それ以来、全く見に行かなくなってしまいました。
自分の身体の中にこの祭はないんだな、と実感しました。
祇園祭は、20代のころに親しんだ祭。
京都育ちではないので、外側から見てはいますが、やはりより若いころに
親しんだものは、ある程度身体にしみこむのかな、と感じています。

写真は、船鉾です。
2019年7月16日 祇園祭船鉾
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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