FC2ブログ

Entries

静嘉堂文庫美術館曜変天目

先週木曜日から昨日まで、東京、千葉に行ってきました。
千葉に時々行くのは、母親も含め身内がいるからなんですが、
昨年あたりからは、身内とzozoマリンに行くのが楽しみになっています。
今回も行き、ロッテのサヨナラ勝ちをみてきましたよ!(^^)!
関西に住んでいて、ふだんはビジターばっかりで、サヨナラ負けに
遭遇することはあっても、サヨナラ勝ちはないですものね。

……と、このまま書き進めるとこの話で終わってしまいそう(^_^;)
今日のテーマは、東京世田谷にある静嘉堂文庫美術館に行った話です。
以前ブログで、奈良の藤田美術館、滋賀のミホミュージアムに行った話は
書きました。
日本にある国宝曜変天目茶碗3つのうち、あとひとつ、どうしよう……
せっかくだから思い切って行ってみよう!
と、先週行ってきました。

静嘉堂文庫美術館の所蔵品は、他の美術館の展示で時々目にすることが
あるので、もともとこの美術館には一度行ってみたい、と思っていました。
場所がちょっと慣れないところなので不安でしたが……
二子玉川駅までは何とか到着。
一応、以前都内の半蔵門線沿いに住んでいましたので、半蔵門線が田園
都市線につながっていることくらいは知っていました。
が、降りてから、バス停がよくわからない……
なんとか探し当てましたが、いやあ、人が多いですね。
ほとんどの人が、美術館前で降りました。

バスもぎゅうぎゅうづめだったし、またミホミュージアムのときみたいに、
茶碗を目にするまでたくさん待たなきゃいけないのかしら、と思っていま
したが、待ち時間は特になく、また、一人1分だけ、みたいな制限も
ありませんでした。

2日まで開かれていた『日本刀の華 備前刀』展に、特別出品として、
国宝曜変天目は別の部屋に展示されていました。
行ってみてあれ?と思ったのは、自然光の中での展示だということ。
照明がついていないわけじゃないのですが、主に部屋に差し込む光で
見るようになっています。
関西の2箇所で、薄暗い部屋の中で光を当てて鑑賞するようになって
いたのと対照的です。

館内に入りまっ先に茶碗を見に行ったら、いまひとつ青いきれいな部分が
薄暗くて。
ちょっと残念な気持ちになりました。
ところが、刀の展示をひととおり見て、もう一度茶碗のところに行ったら、
今度はきれいなブルーが!
それで、やっと思い出しました。
ここでは、自然光でどう見えるかを楽しんでもらいたい、という考えで
このような展示をしている、と新聞記事か何かで読んだことを。
天気による違い、時間による日の当たり方の違い……
そうですよね、考えてみたら、この茶碗ができたころの昔は、電気の照明
なんてなかったんですものね。

帰りのバスもぎゅうぎゅうづめ。
関東出身なのに、関西の生活にすっかり慣れ、たまに東京に出るととても
疲れてしまう私です。
が、今回足を運んで本当によかったです。

今回、東博の東寺展にも行ってきました。
どちらも、2日で終わってしまったので、展覧会の案内にはならなくて申し訳
ないですが、東寺展の話も、書けたら書こうと思います。
スポンサーサイト



Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

最新記事

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR