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ソウル 開催中のおすすめの展覧会  国立中央博物館 姜世晃(カンセファン)生誕300周年展

2013年5月19日のブログ記事
「ソウル 国立中央博物館 姜世晃(カンセファン)生誕300年の展示」
で紹介した展覧会が、開催中です。
今日(7月30日)行ってきたんですが、とてもよかったです。

2013年7月30日 姜世晃展1 2013年7月30日 姜世晃展2

同展は、博物館本館1階の特別展示室で行われています。
入口に書いてあった説明文の写真を載せます。
これで概要がおわかりいただけるかと思います。

2013年7月30日 姜世晃展3

2013年7月30日 姜世晃展4

館内の説明文はほとんど韓国語で、一部英語です。
でも、韓国の美術や歴史に興味のある方には、ぜひ観ていただきたい
展覧会です。
韓国語がわかる方は、ぜひ説明文を読みながらご覧ください。
当時の時代背景や人物関係がわかって、面白いですよ。
ドラマ「風の絵師」などで、朝鮮時代の画家が日本でも知られるように
なりましたが、その一人、金弘道の師匠でもあった姜世晃。
彼がいかに金弘道を高く評価していたかも、わかります。

韓国紙をもとに紹介した5月の記事では、京畿道安山で過ごした時代を
不遇の時代という感じで書きましたが、今回実際に展示品と説明を
読んでみて、安山で様々な芸術家と豊かな交流があったことがわかり
ました。その時代あってこその、60過ぎてからの官職の道だったんですね。


今年は、生誕300周年ということで、澗松美術館でも展覧会が開かれました。
そのことは、2013年5月16日のブログ記事
「ソウルで開催中の美術展 澗松美術館 姜世晃生誕300年を記念して」
でも紹介しました。
その紹介記事の最後の部分に、「国立中央博物館の展示の方が、期待されて
いるような感じだ」と書いたんですが、実際みてみて、そう感じました。
中央博物館の展示の方が、全体像がわかるというか、より見応えが
ありました。
それに、澗松美術館のように混雑していないので、ゆっくり鑑賞できます。
無料なのは、共通ですね。

2013年7月30日 姜世晃展5 2013年7月30日 姜世晃展6

2013年7月30日 姜世晃展7 2013年7月30日 姜世晃展8

今日は平日でしたが、子どもたちは夏休み。
7月下旬は、韓国では大人も夏休みの時期。
館内全体は、親子連れでにぎわっていました。
平日はそんなに混まない食堂も、今日は混雑。
静かに観覧するなら、朝早く行くか、遅めの時間がいいかも知れません。
朝は9時から、夜は火木金は18時まで、水土は21時まで、日祝は19時まで。
月曜休。
2013年8月25日(日曜)まで。

*写真撮影はフラッシュ、三脚不可。








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300年前のぱんだって、何してたのかな?ササ食べて、寝て、またササ食べて、寝て。あんまり変わんないか⁈
  • posted by ぱんだパパもん 
  • URL 
  • 2013.07/31 13:10分 
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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