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薬師寺東塔 新旧水煙を見てきました

その美しさが「凍れる音楽」と称される薬師寺東塔。
修理のためカバーがかけられ、西塔と並ぶ美しい姿が見られなくなってから
久しいです。

2020年4月の東塔落慶を控え、塔のてっぺんにあげられる水煙が、
取りつけられる前に、3月1~10日の間一般公開されました。
一旦上にあげられたらよく見えない水煙を、目の前で、しかも新旧二つが
並んでいるのを見られるという、貴重な機会。
先週、行ってきました。

平日でしたが、会場には、多くの人が訪れていました。

2019年3月8日 薬師寺東塔水煙を見る人たち

平成の水煙。

2019年3月8日 薬師寺東塔水煙 平成

創建当時の水煙。

2019年3月8日 薬師寺東塔水煙 創建当時

飛天の透かし彫りがある銅製の水煙は、1枚の重さが約100キロあるのだ
そうです。
平成の水煙は、今月東塔に収められます。

新旧水煙を間近で見る機会は、これで終わりましたが、GWには、東塔修理
作業所が公開されます。
これが、最終公開になるそうです。

GWはきっと薬師寺だけでなく、代表的な寺院はどこも混むのでしょうが、
新緑の奈良は、とても美しく、歩いていて気持ちいいです。
ぜひお出かけください。
薬師寺のある西ノ京駅から、唐招提寺を経て尼ヶ辻駅あたりまで歩くのも、
おすすめです。

また、薬師寺玄奘三蔵院伽藍では、平山郁夫の大唐聖域壁画の春季
特別公開がされています。
6月30日まで。

今回この時期に薬師寺を訪れ、境内に梅の花が多いことを知りました。
今までは気づきませんでした。
薬師寺の花というと、どちらかといえば蓮の花のイメージが強かったので。

2019年3月8日 薬師寺の梅花
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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