FC2ブログ

Entries

特別開扉 櫟野寺 葛井寺に行ってきました

今月は、九州に行ったり、成田経由で韓国に行ったり。
(韓国の記事は、また後日アップします)。
バタバタしていて、紅葉や特別拝観など見どころの多い関西で、昨秋ほどは
出かけられないでいます。
が、どうしても見たかった特別拝観を二つ、昨日今日で見てきました。

10月6日に始まった、滋賀県甲賀の
櫟野寺御本尊十一面観世音菩薩大開帳
12月9日までなので、まだ大丈夫なんて先延ばしにしていたら、だんだん
日にちがなくなってきました。
それで、今週中の天気のよさそうな日を選び、昨日行ってきました。

2018年11月29日 櫟野寺の紅葉

御本尊は、「一木造」で、重文の十一面観音菩薩坐像としては日本最大
なのだそうです。
たしかに、大きい……像高312cmだそうです。
これだけ大きいと、本当に見応えありますね。
慈悲深く、ちょっとふっくらした姿は、いつまでも拝んでいたいという気持ちに
させられます。
写真撮影は禁止。ぜひ関連サイトでご覧ください。
私は、以前東京で行われた特別展のとき作られたという図録を買いました。
絵ハガキは、売り切れでした。

33年に1回の御開帳の年に、今年は当たるのだそうです。
次は2051年ですよ、みなさんは(お若いから)次も来られそうですね……
と、解説のお坊さん。
でも、その場にいたのはおばあさんがほとんどでした(^_^;)
私は33年後、89歳\(◎o◎)/!
うーん生きているかどうかも怪しいけれど、もし生きていても行けないかな。
あ、でも、近年は33年毎というもの以外にも、拝観できる機会はあるみたい
です。

ここにたどり着くのは、大変でした。
JRの草津まではいいのですが、その先は甲賀駅まで1時間に1本。
そして、甲賀駅からお寺まで、特別拝観期間だけ出ているバスも、
1時間に1本。
昼休みごろのバスはないので、2時間空いてしまいます。
奥琵琶湖の観音巡りのシャトルバスもそうだったんですよね。
お昼ごはん食べて時間を消化できる場所もほとんどないのに……
今回も時間があまってしまって、近隣の神社まで行って時間をつぶし
ました。
ま、たまにはいいですけどね。

まわりの人の話から、首都圏など遠くから来ている人も少なくないようでした。
東京での展覧会の影響が、やはり大きいようです。
関西は、お寺がたくさんあって行ききれないくらいだけど、首都圏はそれと
比べて少ないですしね……
自分も大変だと思いながらも、気軽に日帰りできるところに住んでいるのは
有難いなと思いました。

櫟野寺では、御本尊はもちろんですが、同じお堂に安置されている仏様の
数々も、大変見応えがあってすばらしいです。
一人でも多くの方に、京都、奈良とはひと味違う、滋賀のお寺のよさを味わっ
てもらえればうれしいですね(^◇^)

そしてもう一箇所。
今日行ったのが、大阪の葛井寺阿弥陀二十五菩薩堂特別開扉です。

知ったのは、奈良の新大宮駅で、たまたま西国三十三所特別拝観のポスター
を目にしたのがきっかけでした。
西国三十三所草創1300年記念の一環らしいです。
葛井寺は、藤棚で有名なこと以外、よく知りませんでした。
今回、藤を見に行って以来の訪問でした。

菩薩のお顔の美しいこと!
それぞれが、楽器などを持ち、表情も動きも違います。
一体一体見るのももちろんいいですが、並んでいるのがまたいいですね。
写真撮影もOKとのこと。
暗いし、ガラス越しなので、上手く撮れないですが。

2018年11月30日 葛井寺阿弥陀二十五菩薩堂

お堂にいた係の人に聞いたところ、普段はお堂の入口から眺めることは
できるけれど、やはり近くで見るのとは全然違うそうです。
毎年春秋に決まって特別拝観しているんですかと尋ねたら、そうではない
ようですね。
これはまたぜひ行きたいので、今後情報をチェックしなければ。
まだまだ知らない、美しい仏様たち。
御本尊は毎月18日に御開帳なのだそうです。
一度行ってみなければ。

葛井寺は、櫟野寺のように行きにくい場所ではなく、とても行きやすいです
ので、ぜひ行ってみてください。
今回の特別拝観は、12月2日まで。
11月28日に始まり、たった5日間と短いです。
お寺近くのお土産物屋さんにある葵屋の葛餅もおすすめです!(^^)!
近鉄の駅から近いほうの門ではなく、遠いほうの門の前にあります。
藤棚のときは、駅から近い門は閉めているので、それでここを知りました。
今回、葛餅も目的でした(*^_^*)


スポンサーサイト



Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

最新記事

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR