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全羅南道の旅6(前編) 長興(チャンフン)で絶品韓牛

全羅南道の旅、3日目の昼は、長興(チャンフン)で絶品韓牛をいただき
ました(^◇^)
今回の旅の食べものは、海産物が中心です。
私は肉も魚も好きですが、連日お肉というのは苦手。
続くなら、魚のほうが体が楽ですね。
でも今回のように、海産物中心だけどお肉も、というのは、肉も魚も美味しく
味わえるので、とてもいいなと思いました。

2018年7月3日 長興の三合

お肉、美味しそうでしょう~
脂っぽくもパサパサでもなく、ほどよい甘みとほどよいやわらかさ。
かめばかむほど深い味が出てきました。

韓国の牛肉といえば……
今までもブログに書きましたが、ソウルに住んでいたとき、訪韓者からの
食べたいものリクエストが、牛の焼き肉だったんですよね。
やっぱりそういうイメージなんでしょうね。
でも私は住んでいたとき、韓牛は高い割にうんと美味しいという印象がなく、
韓国でお肉を食べるなら、牛より豚肉や鶏肉がいいよ、と言っていました。
牛肉は、日本で食べたほうが安くて美味しいし。
それでも牛の焼き肉が食べたいというリクエストにこたえ、何とかお店を
探して行きましたが、そこまでしてもねえ、という気持ちが常にありました。

今回、そんな私の今までの気持ちが覆りました!
韓牛、美味しい~!
そして、今回食べた牛肉は、韓国で今まで食べた中で一番美味しかった
です。

2018年7月3日 長興の三合 調理前の食卓

もう調理前から、美味しそうなお肉を見て期待値が上がりましたが、本当に
美味でした。
そして今回、牛肉の食べ方で面白そう、どんな味だろう、と期待していたのが、
三合(サムハプ またはサマプ)という食べ方でした。
上の写真にも、椎茸が写っていますが、牛肉、たいらぎ(平貝)、椎茸の3つを
組み合わせて食べるのです。

入ったお店 만나숯불갈비(マンナスップルカルビ) の店の前に、それぞれ
の効能について書かれていました。
それをちょっと紹介しますね。

韓牛の効能
脾胃を丈夫にし、血行をよくし、筋肉や骨を強くし、
喉の渇きを止め、むくみを取り除く。
病み上がりの体にいい。
吐き気、下痢を止める。

たいらぎの効能
高タンパク、低カロリー。
ダイエット効果があり、高脂血症に効く。
また、無機質、ビタミン、タウリンを多く含み、
肝機能改善を助け、疲労回復によく、目にもいい。

椎茸の効能
椎茸のビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、
骨や歯を強くする。
抗がん作用があり、腸の動きを活発にし、
便秘改善に効果的。


さてこの「三合」ですが、私は全羅道の名物・エイを、キムチや蒸し豚と
一緒に食べる食べ方のほうのイメージが強かったです。
三合に限らず、韓国では、このように食べ合わせへのこだわりがある
なあと感じています。
次回、この辺についてもうちょっと話を続けますね!(^^)!

お店には、チ・ソンの写真とサインもありました↓

2018年7月3日 長興の三合 チソンの写真とサイン
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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