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おすすめの展覧会 相国寺承天閣美術館 春燦燦

米朝会談の日に、別の話題なのですが……
先週行った京都・相国寺承天閣美術館の展覧会がよかったので、
今日はその話を。

今開催中の展覧会は、
春燦燦―清婉峭雅の系譜
というタイトルです。

2018年6月8日撮影 承天閣美術館

展覧会の概要を、チラシからそのまま紹介します。

清婉峭雅とは、きよらかで美しく、おごそかで気品がある、の意。
相国寺の高僧・絶海中津の詩文を賛美した、中国明代の高僧・道衍の
言葉です。絶海中津(1334-1405)は<五山文学の双壁>の一人と名高い、
中世の相国寺文化圏を代表する人物。室町の世よりここ相国寺に連綿と
続く美の世界を、相国寺、金閣、銀閣に伝来の名品群で披露します。
室町水墨画から近世絵画、また海を渡り来た中国絵画、そして金閣ゆかり
の将軍足利義満の肖像、銀閣ゆかりの足利義政の和歌百首など、多彩な
ラインナップで展開します。


展示では、中国絵画とともに、伊藤若冲、円山応挙、長谷川等伯など、
日本絵画に関心のある人ならおなじみの人々の作品が並びます。
訪れたのが平日で、雨の日ということもあったのでしょうが、お客さんは
少なくて、おかげでじっくり鑑賞することができました。
が、こんなにいい展示なのに、もったいなあ~、と。
伊藤若冲の名が前面に出た展示の場合は、混雑するんですけどね。

6月24日までです。
すみません、4月1日に始まったときすぐに行って、紹介はすぐにすべき
なのですが、何せ自分自身がなかなか行けず、先日やっと行ったという
状態で(^_^;)
相国寺境内では、百合や紫陽花も見られますよ。
すぐ隣は、同志社大学。
校内の尹東柱の碑とともに、如何ですか。
御所も近いです。

2018年6月8日 相国寺初夏の花
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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