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初夏の六甲山へ!

このところ、週の真ん中あたりに、雨が降りますね。
先週も、そう。
雨がやむのを待ち、先週金曜日の晴れて気持ちのいい日に、六甲山へ
行ってきました。

六甲山といっても、見どころはいろいろあります。
山歩きも、普通の運動靴ではなく、トレッキングシューズくらいは履かないと
歩きにくいところもあります。
今回は、六甲オルゴールミュージアム、六甲高山植物園、六甲ガーデン
テラスという、山歩きというよりは、観光名所という感じのところへ。

六甲山上を走るバスなど、一部自由周遊区間になっている六甲・まや
レジャーきっぷを利用しました。
阪神御影からバスで六甲ケーブル下駅、そこからケーブルカーで
六甲山上駅へ。
山上駅から最初の訪問地・六甲オルゴールミュージアムへは、バスで
行きました。
今回の目的のひとつは、ここでオルゴールの演奏を聴くこと。
やさしい音に、とても癒されました。
ここの庭も、気持ちよかったですよ。

次の目的地は、六甲高山植物園。
バスでも行けますが、オルゴールミュージアムから歩いてすぐです。
車道の横に、自然の中を散策できる木道があって、そこを歩けば
植物園です。

六甲高山植物園は、実に久しぶりでした。
だいぶ前、うちに車があったときは、たまに行っていました。
が、それっきりになっていました。
車でないと行きづらい、というイメージがあったんですよね。
でも今回、公共交通機関で十分行けると知りました。
季節によって異なりますが、今は、ケーブルカーも山上バスも、平日でも
20分に1本ぐらいの間隔で走っています。
奈良や滋賀の山の中のお寺訪問のとき、一日に4~6本しかないバスに
乗ったり、慣れない道を1時間くらいかけて歩いて行ったりしていたので、
今回はすごく楽に感じました。

高山植物園では、今初夏の花が見られます。

ニッコウキスゲ
2018年6月1日 六甲高山植物園ニッコウキスゲ

子どものころ、山好きだった父に連れられて、夏休みに入ってすぐ尾瀬に
行きました。
そのころを思い出しました。
父はだいぶ前に亡くなったのですが、ニッコウキスゲを見て、なんだか
懐かしくうれしい気持ちになりました。

ヒマラヤの青いケシ
2018年6月1日 六甲高山植物園ヒマラヤの青いケシ

関西の駅構内に貼られたポスターでよく見かけたので、気になって
いました。
写真の花以外にも、微妙に色の違う青いケシが見られます。
平日でしたが、熱心に写真を撮る人の姿が絶えませんでした。

植物園では、他にもきれいで愛らしい花が、たくさん見られます。
園内で、ある老夫婦とみられるお二人が、ここに来た感想を話しているのが
聞こえました。
奥さんの、
「街のお花屋さんで見かける華やかな花もいいけど、ここのかわいらしい
花も、ひとつひとつは目立たないけど、いいわねえ」
という言葉に、思わずうなずいてしまいました。
こういう話のできる夫婦ってステキですね。

植物園にずっといたい気分でしたが、バスで3つめの目的地、六甲ガーデン
テラスへ。
海を眺めながら昼食を食べ、周辺をぶらぶら散策しました。
写真は、見晴らしの塔から撮ったものです。

2018年6月1日 六甲ガーデンテラス見晴らしの塔より

今回行ったところは、標高900メートル前後くらいでしょうかねえ。
下界は暑かったけど、これくらいの高さのところは、日差しはあっても、
風が気持ちいいです。
海も山もあるので、いい時間が過ごせます。
私は家からそんなに遠くないのに、出かける先が京都や奈良が多いので、
なんで今までほとんど来なかったんだろう、もったいない!と思いました。
季節ごとに足を運んだら、いいでしょうね。
遠方の方も、関西の旅では、ぜひ六甲へ!(^^)!

―おまけ―
六甲ガーデンテラスでは、中国人や韓国人のツアー客とみられる人たちが
いました。
とてもにぎやか!
私と同じように個人で、バスなどで観光している人もいましたよ。
まだ、大阪や京都に比べると、外国人はそう多くない地域でしょうが、
大阪から近いですし、そのうち増えるかもしれませんね。
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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