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済州島の海女食堂であわび粥を

済州島路線バス一周の翌日は、済州市のバスターミナルから、前日乗った
のと同じ路線の、西帰浦市まで西回りに行く急行バスに乗りました。
この日の目的は、海女食堂であわび粥を食べることと、海岸沿いを歩くこと
でした。
目当ての海女食堂は、韓国の友人からもらった本に出ていた食堂です。

バスに乗ってから1時間くらいでしょうか、翰林邑で下車し、来た道を少し
戻る形で、各停バスに乗り換えました。
帰德里という名のつくバス停で降りれば、何とか海女食堂にたどり着けそう
だったので、帰德里何とかいうバス停で下車。
道を歩いていたおじさんに、海女食堂はどこか聞いたら、海沿いの方向を
指さしました。
済州島には何とか海女食堂ってあちこちにあるようなので、別の海女食堂
のことかな? とも思いながら畑道を歩いて行くと、ありました!

2018年1月8日 済州島 海女食堂

せっかくたどり着いたのに、休み……なんてこともありますが、無事営業中。
まだ時間は早かったけれど、すでにお客さんが何人か来ていました。
食べたいものはいろいろあるけれど、とにかく済州島に来たらあわび粥!
ということで、あわび粥を注文。
おいしかったです!(^^)!
ソウルのチェーンのお粥屋さんで、あわび粥は注文できなくなりますね(^_^;)

2018年1月8日 済州島 あわび粥

お店の人に、韓国の友人にもらった本を見て日本から来た、と言ったら、
とても喜んでもらえて、サービスまでつけてくれました。
そして、本に紹介されていることを知らなかった、と本の写真を撮って
いました。
本には人も出ているのに……経営者が変わったのかしら?
そのへんは、調べていないので不明ですが。

食堂では、店員さんの一人に、なぜか中国語で話しかけられました。
時々あるんですよね、こういうこと。
日本でも(^_^;)
しゃべっていないのになあ。
中国人に見えるんでしょうか?
日本から来た、って他の店員さんに話していたのにねえ。

それはいいとして、なんでもこの店員さんは、中国から出稼ぎに来ている
とのこと。
済州島は、働き口が少ないから、私のような人は減っていると言って
いました。
韓国語を操り、レジの扱い方なども韓国人よりも詳しく、リーダー格のように
見えました。
たくましいですね、異国の地で。

この旅は、韓国で特派員だった家族と一緒の旅。
二人とも韓国語がわかるとはいえ、地理がよくわからない地で動くのは、
けっこうしんどいときがあります。
ソウルだったら楽なのに、と思いながら動いたりして……
でも、個人で動くと、こういう出会いがあるから、楽しい。
思わぬ人との出会い。
一度きりですけど、なんか、人間味を感じ、温かい気持ちになれます。

次は、この日に見た風景などを紹介できたら、と思います。
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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