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唐招提寺の瓊花、春日大社の藤、平等院の藤

桜の次は牡丹と石楠花。
その次は瓊花と藤を見に、昨日一昨日行ってきました。

といっても、藤はよく知られているけど、瓊花(けいか)は珍しいですよね。
昨年も紹介しましたが、唐招提寺で4月下旬ごろから5月上旬ごろに咲く、
鑑真和上の故郷・中国揚州の花です。
普段は入れない唐招提寺の御影堂に咲き、この時期だけ公開されます。
7日までです。
写真は、一昨日1日撮影。

2017年5月1日 唐招提寺 瓊花

派手ではないけど、清楚な白色の瓊花が好きです。

唐招提寺に来ると、中国人観光客を必ずといっていいほど見かけます。
一昨日も、北京から来た人に写真撮影を頼まれ、ちょっと交流。
私が若かったころは、中国から観光で日本に来る人がいるなんて、
ほとんど考えられなかったですから、こうしてちょっとでも会話できるのは
うれしいですね。
瓊花がちょうど咲くころだとは知らなかったようで、ぜひ見てください、
とすすめました。
(韓国語がある程度できるようになってから、特にソウルに住んでいたとき
は、中国人と話すときどうしても韓国語が浮かんでしまい、なかなか中国語が
出て来ず……帰国後もずっとその状態です。
こうして会話するたびに、何とかしなきゃ、と思うのですが。
多言語を上手く使い分け話せる人の頭の中は、どうなっているのか
知りたいです)。

唐招提寺のあとは、唐招提寺近くのバス停からバスで春日大社へ。

2017年5月1日 春日大社の藤

そして昨日は、宇治の平等院へ行ってきました。
だいぶ前のこの時期に行ったとき、拝観券を買うまでしばらく並んで待ち、
やっと入ったと思ったら藤棚周辺ではカメラマンだらけ……
それで何年も足が遠のいていました。
2日は仕事の人もいるからか、前に訪れたとき(そのときは3日でした)
よりはましでした。
ただ、鳳凰堂内部の拝観は、2時間待ちという案内がありました。
私は今回藤が目的だったので、鳳凰堂内部はもっと人が少ないときに
改めて……
日帰りで来られる範囲に住んでいると、出なおせるので助かります。

2017年5月2日 平等院鳳凰堂と藤

桜や牡丹のところでも書きましたが、今年は開花が遅いようで、藤も
もう少し楽しめると思います。

あと、花ではないのですが、興福寺北円堂の特別開扉、おすすめです。
特に無著、世親像には感動しました。
拝観後も、ずっと頭から離れません。
今秋東京国立博物館でも展示されますが、興福寺辺りに出る予定のある
人には、ぜひ北円堂で見てほしいです。
7日までの公開なので、あと少ししかありませんが。

よいGWをお過ごしください!(^^)!

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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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