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悪戦苦闘 ハングル入力

韓国語で記事を書く仕事をしていると話すと、しばらくきょとんとされたり、
すぐには内容をわかってもらえないことも少なくありません。
外国語関連の仕事って、語学を教えるか、通訳か、翻訳……
しかも、訳す作業は日本語に訳すイメージがより強いでしょうから(特に
翻訳)、訳す作業でもなく、最初から外国語で書くというのは、
あまりなじみがないかもしれません。

仕事関連で、特に語学方面で感じたことはいろいろあります。
その中で今悪戦苦闘しているのが、ハングル入力です。
外国語で文を書くのももちろん楽ではありませんが、私にとってより大きな
悩みの種は、ハングル入力なんです。

ローマ字入力でないので、手元を見ずに打つというのが、まず不可能。
キーの配置を体で覚えてしまえばいいのでしょうが、ローマ字入力と
ごっちゃになってしまい、なかなか(^_^;)
日本語、中国語、(語学としては苦手ですが)英語の入力における負担と
比べ、どれだけしんどいか……
慣れてはきたものの、プリントアウトされた文を点検すると、必ず入力ミス
が見つかります。

たとえば、ㅓとㅗは、韓国人にとっては別の音。
でも、日本人はどちらも「オ」として認識してしまいがち。
しらない間に打ち間違えていることがあります。
私の中で、はっきりと音の区別がなされていないからでしょう。
ㅗとㅜは、日本語で書けばオとウなのでしょうが、形が似ているからか、
時々打ち間違えます。

他にもいろいろあります。
ネイティブだったら、こういう打ち間違い、あまりしないでしょうね。
日本人が外国人の書いた日本語を見、「か」が「が」になっていたり
その逆があったり、長音が正しく書かれなかったり、というのを
「なんで間違えるんだろう?」と不思議に思うのと一緒だろうな、と
思います。
私の書いた韓国語を校閲するネイティブも、ヘンな打ち間違いに
???なときがきっとあるでしょうね。

このように、外国語の入力ミスは、発音の区別がネイティブと同じでないから
より生じやすいという原因がひとつ。
それと、同じ外国語でも、中国語の入力ミスは基本しないので(文法的な
間違いなどはあるにせよ)、日本人には、漢字はしっかり身体にしみついて
いるんだと思います。
これが中国語だったらもっと楽に文字入力できるなあ、と思いながら進めて
います。
私には、ハングルという文字がまだまだ身体にしみつくほどの存在では
ないのかもしれません。
少しずつ浸みこませていくしかないですね。
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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