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滋賀・高月観音の里へ

昨日は、関西1デイパスを使い、滋賀の高月、東近江方面へ行きました。
高月にはたま~に行きますが、なるべく青春18きっぷの有効期間に
行くようにしています。
が、昨日は12月4日までの資料館の展示を見るため、18きっぷが使えない
期間に行きましたので、何かお得なきっぷは……と探し、1デイパスに
しました。
昨日はパスの乗車区間である近江鉄道に乗ったこともあり、だいぶ
お得になりました。

……と前置きはこのくらいにし、昨日久しぶりに行きたかったのが、
渡岸寺観音堂(向源寺)です。
全国に七体しかない国宝十一面観音像。
中でも特に美しいとされているこの渡岸寺観音堂の観音様を、
どうしても見たかったので行きました。
本当に美しく、しばし見とれてしまいました。
図録や絵ハガキの写真を―

2016年12月1日 渡岸寺観音堂図録、観音の里地図

2016年12月1日 国宝十一面観音像 絵ハガキ

ここでは、観音様を360度どの角度からも拝むことができます。
後姿を間近で見られるなんて、本当に貴重な機会ですね。

昔、戦火に遭ったとき、寺を守る人々が観音様を土中に埋めて守った
ことで、今も私たちがこうして拝観できることに、感慨深いものがあります。
昔の人と、観音様を通じてつながっているんですね。

最寄りの高月駅は、電車の本数は少ないですが、お寺まで歩いてすぐ
なので、行きにくい場所に位置するお寺の多い滋賀の中では、
車がなくても比較的行きやすいお寺です。
お寺というと、京都、奈良に人が集中しますが、滋賀の魅力をもっと多くの
人に知ってほしいです。

2016年11月30日 渡岸寺観音堂

この後、すぐ近くの高月観音の里歴史民俗資料館に行きました。
渡岸寺観音堂の拝観券を提示すると、入館料が割引になります。

高月は、江戸時代の国際人・雨森芳洲の故郷とも言われている所。
この資料館では、朝鮮通信使関連の展示がされるので、たまに
行きます。
今回の、12月4日までの展示も、「近江ゆかりの朝鮮通信使関係資料展」
というものでした。
古い資料に書かれた文字は、自分では解読不能ですが、解説を読み
ながら、興味深く観覧しました。
今は田舎だなあ~という風景ですが、近江は交通の要衝、電車や飛行機が
なかった時代は、栄えていたのだろうなあと思います。
朝鮮通信使が近江を通ったときの様子は、どんなだったのでしょうか。
想像しただけでも、楽しいです。

2016年11月30日 高月観音の里歴史民俗資料館

この後、東近江市にある瓦屋寺に行きました。
最近、ブログの更新がこまめにできず、明日以降もちょっとすぐには
アップできそうにないので、今日続けて書きます!(^^)!
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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