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唐招提寺の瓊花

昨日は、長谷寺の牡丹の開花状況を見て、行くなら早く見に行ったほうが
いいかもと思い、長谷寺の記事を書きました。
それで、一昨日訪れた唐招提寺の記事のアップが遅くなりました。

一昨日の唐招提寺も、花が目的です。
瓊花という、鑑真大和上の故郷・揚州の花。
訪れた日はまさに見頃で、本当にきれいでした。

2016年4月25日 唐招提寺 瓊花の説明

2016年4月25日 唐招提寺 瓊花と藤の花

昨年、一昨年と、唐招提寺に行ったのは夏の蓮の花の時期。
それより前は、お正月か紅葉狩りの時期で、新緑のころ訪れたのは今回
が初めてでした。
紅葉ももちろん美しいですが、新緑の季節も本当にいいですね。

瓊花が咲き誇る場所は、5月5日まで特別公開しています。
休日は混むかも知れませんが、私が訪れた平日はほどよい人出といった
感じでした。
昨日の長谷寺、一昨日の唐招提寺。
どちらも、周辺の景観とともに特に好きなお寺です。
が、金閣寺や銀閣寺、清水寺のようにごった返すほどではありません。
お寺はそれぞれの良さがあるし好みの問題もありますが、少しでも
静かにその場に身を置きたい場合、おすすめです。

実は月曜の晩、ある会食の席で大変不愉快な出来事があり、ほとんど箸も
つけられなかった状態だったのに、あまりにも腹が立ってお金だけ置いて
途中で帰ってしまいました。
家族の仕事柄、知らない人や自分とは全く合わない人と同席せざるを得な
いことが、少なくありません。
大抵はぐっとこらえて何とか乗り切るけど、やはり我慢してはいけないときも
あると思います。
黙って去るのでなく、失礼な相手に抗議もした上で帰りました。
自分が周囲からいい人に見られたいあまり言いたいことも言えない、という
のは私は嫌いなので。
一昨日の日中は、せっかく唐招提寺で気分よかったのに、台無しに。
それで昨日は心身ともに不調でしたが、長谷寺の舞台から新緑が広がる
風景を見、いい空気を吸ったら、だいぶ気分がよくなりました。
こういう時間、こういう場所を持つことって、とても大事ですね。
嫌なことがあったら、自然の中を歩く、いい景色を眺めるのは、
おすすめです。

さて話がそれてしまいましたが、瓊花の話を再び。
唐招提寺の奥のほうに、鑑真和上御廟があります。
そこに、趙紫陽が植えた瓊花があり、記念碑もあります。
ちょっと注意して見ないと、見逃してしまうかもしれません。
一昨日訪れたとき、中国人のグループが来て碑に気づき、順番に
碑とツーショットの写真を撮っていました。
趙紫陽関連の本(香港で出版されたもの)を2冊読んでいて、いろんな
想いがあるので、ここに来ると何とも言えない気持ちになります。

2016年4月25日 唐招提寺 趙紫陽植樹の碑
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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