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佐賀 徴古館 鍋島家の雛祭り 行ってきました

先週末から数日間、九州~山陰に行ってきました。
最初新幹線で熊本の八代まで行き、あとは青春18きっぷを使ってずっと
在来線で移動し泊まりながら大阪まで戻りました。

九州での主な目的は、雛祭りの展示めぐり。
だいぶ前に一度、柳川のさげもんは見に行ったのですが、それ以外は
九州でお雛様を見たことがなく、ずっと行きたいと思っていて、やっと
かないました。
いろいろ用事があり、九州からそのまま新幹線で戻ってくればよかったの
ですが、これも久しぶりに乗りたかった山陰本線、行けるときに行くしか
ない!と、30数年ぶりに乗りました。
人生も半世紀過ぎると、元気なうちに行きたい所に行きしたいことをして
おこう、という気持ちが強くなってきて、実行に移してしまいます(^_^;)
途中不便なこともありましたが、新たな発見もあり、面白かったです。
ブログでも何回か紹介しますね(^◇^)

今日は、佐賀市の徴古館の「鍋島家の雛祭り」について。
といっても、館内は写真撮影禁止なので、お雛様の写真は載せられない
のですが。↓をクリックしてご覧ください。
ここは、本当に素晴らしかったです。おすすめです。
できれば、来年以降も毎年訪れたいと思うほどです。

http://www.nabeshima.or.jp

徴古館
2016年3月5日 佐賀 徴古館 建物

徴古館入口
2016年3月5日 佐賀 徴古館 雛人形展

九州の中でも佐賀県って他の地域の人にはあまりなじみがないかも
しれません。
でも、何度か訪れてみて、本当に見どころが多く、魅力的だなあと
感じます。店員さんとか、ペースがゆっくりのんびりなのも、せかせかした
日常の人には、とても新鮮。
(時間がないときなど、あせっちゃうときもありますが)。
一人だと食事など不便な面もありますが、行く度に発見があり、
時々訪れたい所です。

徴古館では、図録を2冊買いました。
そのうちの1冊は、一昨年春の展示「梨本宮伊都子妃のおひなさま」。
過去の展示のこの図録を買おうと決めたのは、伊都子さまの
長女で李王家に嫁いだ方子さまの雛道具が展示されていたからです。

方子さまについては、拙著『不思議がいっぱい韓国』でちょっとだけ触れて
います。
ソウルに住んでいたとき、国立古宮博物館が近くにあり、よく行きました。
本でも取りあげた、特に印象に残った展覧会「徳惠翁主」展。
朝鮮王朝最後の皇女である徳惠翁主は、晩年、方子さまなどとともに、
昌徳宮で過ごしました。
それを、本の第4章で書きました。(177~178ページ)
よかったらご覧ください。
図録によると、方子さまの雛道具は、通常より大振りで見ごたえのあるもの
なのだそうです。
残念ながら図録では大きさがわからないので、いつか機会があれば、
本物を見てみたいです。

佐賀市では、「佐賀城下ひなまつり」として、徴古館だけでなく歴史民俗館や
街のあちこちで雛祭りの雰囲気が味わえます。
旧古賀銀行では、お菓子のひなまつり/伝統工芸のひなまつり
が開かれています。

伝統工芸菓子「寿賀台」。砂糖でできています。
2016年3月5日 佐賀 旧古賀銀行 お菓子のひなまつり

ぶらぶら歩いていたら、こんなかわいい飾りも。
2016年3月5日 佐賀 さげもん1

2016年3月5日 佐賀 さげもん2

佐賀城下ひなまつりは、今月31日まで開かれています。
佐賀では、街を歩いていていろんな発見がありました。
そんな話も今度しますね!(^^)!





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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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