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10年ぶりに昌徳宮後苑へ

今月の訪韓は、ちょうど紅葉の見ごろと重なりました。
できるだけあちこち歩いて紅葉狩りをしたい!
そう思って歩いた中で、今回どうしても訪れたかった場所、それが
昌徳宮(チャンドックン)の後苑(フウォン)です。

2015年11月20日 昌徳宮 後苑1

韓国に住んでいた3年間、後苑には一度も行きませんでした。
昌徳宮の自由に見学できるエリアは何度か行ったのですが、
ガイドさんについていかなければならないという、行動にも時間にも制約が
ある形でしか見学できない後苑は、とうとう帰国まで入ることがありません
でした。
住んでいたからこそ行けた場所もたくさんあるけれど、逆に住んでいると
行かずじまいに終わってしまう、むしろ旅行者のほうがあちこち訪れている
ということはあります。
やはり、生活していましたから……
旅行なら「非日常」でも、暮らしていると外国でも「日常」ですからね。
日本からお客さんが来るときも、よほど親しい人なら、掃除洗濯が終わって
から会おうね、と言えたけれど、そういうことも遠慮してしまってあまり
言えない相手を案内するときは、生活面にしわ寄せがきてしまうことも
正直ありました。
きっと、似たような経験をされた方もいらっしゃると思います。

昌徳宮の後苑、初めてではありませんが、今回10年ぶりに訪れることが
できました。
日本に帰国する最終日の今月20日に……紅葉は、散り初めかなあという
感じではあったけれど、きれいでした。
昌徳宮のパンフレットによると、後苑は宮殿の裏庭で、自然の地形を
そのまま生かし作られました。
その美しく広い後苑があるため、昌徳宮は他の宮殿より特に多くの
王様から愛されたのだそうです。
王と王室家族の休息のための空間である後苑。
久しぶりに訪れ、本当に美しく、来てよかったなあと思いました。

ガイドさんによると、この池は朝鮮半島の形をしているのだそうです。
この写真だとちょっとわかりづらいでしょうか。

2015年11月20日 昌徳宮 後苑2

前面の紅葉を避けて写真を撮ると、こんな感じです。

2015年11月20日 昌徳宮 後苑3

今回もらってきたパンフレットによると、後苑の日本語ガイドによる案内は、
10:30。月曜日は休みです。事前のネットや電話での予約は必要あり
ませんが、少し早めに行ってチケットを買っておくと安心です。
韓国語、英語のガイドは一日に複数回あるので、言語にこだわりが
なければ、そちらに参加したほうが時間的には選択肢が広がるでしょう。
できれば、新緑の時期にも一度行ってみたいです(^◇^)

2015年11月20日 昌徳宮 後苑4
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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