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花だけじゃない 実も楽しめる 京都府立植物園 様々な唐辛子

一週間ほど前の天気のいい日、京都府立植物園に行ってきました。
ここはずっと前から好きな場所で、たまに行きたくなります。
花、というと、春がまっ先に思い浮かびますが、秋もステキです。
北山駅を降り、植物園に入ってすぐ、愛らしい花々が出迎えてくれました。

2015年9月26日 京都府立植物園 秋の花1

2015年9月26日 京都府立植物園 秋の花2

そして、花のそばに、気になるものが。
唐辛子です。
しかも、おなじみの形のものだけでなく、実に様々な色、様々な形の
唐辛子がありました。
楽しくて、しばらくこの唐辛子コーナーで過ごしました。

2015年9月26日 京都府立植物園 唐辛子1

2015年9月26日 京都府立植物園 唐辛子2

2015年9月26日 京都府立植物園 唐辛子3

2015年9月26日 京都府立植物園 唐辛子4

2015年9月26日 京都府立植物園 唐辛子5

↓これは、UFOピーマンという名前です(^^)
2015年9月26日 京都府立植物園 唐辛子6

遠くから京都を訪れる場合、神社仏閣が観光の中心になるかと思いますが、
この植物園は周囲の環境とともにおすすめです。
観光客でごった返す街中ばかり歩くと疲れます。
植物園も混雑するときはありますが、祇園や清水周辺の混雑ぶりと
比べたらずっと静か。ぜひ足を伸ばしてみてくださいね(^◇^)

―おまけ―
ご存知のとおり唐辛子は南米原産で、古代から韓国にあった固有の食物
ではありません。
でも今は、韓国料理といえば赤い唐辛子色をイメージするくらい、
すっかり定着していますよね。
韓国にしっかり根を下ろした唐辛子は、言葉の面でも、比喩的に使われて
います。
辞書で「고추」(コチュ 唐辛子)を調べてみると、植物としての唐辛子の
意味の他に、((幼))おちんちん、と書かれています。
韓国の時代劇などで、子どもが生まれたとき「(男の子か女の子か)
どっちか~?」と外からお父さんが聞いたら、「コチュよ~」と中から
答える場面、見たことのある人もいると思います。
また、
고추는 작아도 맵다
(コチュヌン チャガド メプタ)
ということわざもあります。
これは、身体は小さくても力があることを表します。
日本語の「山椒は小粒でもぴりりと辛い」(身体は短小でも、鋭い気性や
すぐれた才能があって、侮ることができないのにいう。広辞苑)に
近いでしょうか?
韓国語は唐辛子、日本語は山椒、というところがまた面白いですね。
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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