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なつかしい 韓国のマンションの室内放送

まさかこんなタイトルでブログ記事を書くとは、想像もしていませんでした。
が、今本当にこんな心情です。

韓国のマンションでは、管理室からの連絡が、放送で各世帯に知らされます。
全てのマンションかどうかはわかりませんが、おそらくある程度の規模の
ファミリー向けの集合住宅はそうなのではないかと思います。

この室内放送、韓国に住む前は知りませんでしたので、ある日突然室内に
知らない人の声が響いたときは、本当にびっくりしました。
究極のプライバシー空間である自宅に、前触れもなくいきなり他人の声が、
しかも外国語で入るわけですから、韓国滞在中は、このいきなり放送が
ストレスでした。
そのへんのエピソードは、拙著『不思議がいっぱい韓国』第2章暮らす
◆緻密な日本 おおらかな韓国◆(53~56ページ)にも書いています。
本に載せたほど、室内放送は、印象の強い出来事でした。

昨春、久々に日本のマンションに住むようになり、ベランダに思い切り洗濯物が
干せることとともに、この室内放送がなくなったことが、ストレスから解放された
という感じでうれしかったです。
ところが最近、「室内放送があったらなあ~」と思うようになりました。

それは、今住んでいるマンションで、外壁などの大規模修繕工事が始まった
からなんです。
一応工事予定の貼り紙はあるので、それを注意して見るようにはしているの
ですが、あまりにも多すぎて、しかも要領を得ない書き方のため、いつ何が
あるんだかよくわからない。
(担当者にはわかりやすく説明を、とお願いしたのですが、家がきれいになる
のだから居住者がガマンしましょう~!みたいな精神論でかわされてしまい
ました^_^;。なんと日本的な)。
まだカーテン開けていても大丈夫だろう、と思っていたら、足場の組み立てが
うちの階まで来たようで、いきなり作業員の動く姿が目の前に\(◎o◎)/!
慌ててカーテンを閉めました。

雨降りや強風のときも、どの程度なら工事が中止になるのかとか、よくわかり
ません。
仕方ないので、天気が悪くても念のためカーテンを閉めています。
こういうとき、「悪天候のため、今日はもう工事を止めます」など放送が入ったら
どんなに便利だろう、とふと思ってしまったのです。
担当者に確認すればいいのでしょうけれど、その度に電話するのも面倒だし、
何より最初に話した感じから、これは話が通じないからこっちがガマンするしか
ないなあ、と。
他の世帯からは苦情が出ないのだろうか? 日本人は本当に辛抱強いなあと
改めて思います。
(それがいいことなのか悪いことなのかはわかりませんが)。

しかし……あちこちのマンションを転転として、大規模外壁工事は2度目。
1度目のときは、日中ほとんど家にいなかったからカーテンを閉めていても
あまり関係なかったですし、天窓(最上階で天窓付きだった)から雨漏りが
あって大変だったので、それを外側から修理してもらえたし、ちょうど工事と
重なってありがたかったのです。
が、今回は、自宅での作業が多いし、工程が非常に複雑なので、しんどい
ですね。
家を決めるとき、もっと新しいマンションもあったのですけどね。
今のマンション以外の候補は、オール電化でIH調理器ばかりだったので、
ガス火が使えるということもあり、今の所にしました。
古いからこそガスも使えたということで、ガマン(^_^;)

今日の工事予定、放送で知らせてくれないかなあ~
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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