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若いときの経験 今でも役に立っていること 続き

前回の続きです。

英文タイプが速く正確に打てるようになったことは、会社を辞めてからも
大変役に立っています。

専門学校や公立学校で働くようになってから、普段の授業のプリントはもちろん、
テストで大量の文書を作成することが日常的になりました。
特にテストは、少人数クラスを多数受け持っていて、テストの種類が一度の
テスト期間に10種類くらい作るということがザラでした。
しかも、テストは提出期限を厳守しなければなりません。
試験問題を作るだけでも大変ですが、文章問題も多かったので、試験問題を
考えてからは、とにかく短時間に大量の文書入力をしました。

それを乗り切れたのは、やはり貿易実務で英文タイプを覚えたからでした。
ただ速く入力できるだけではなく、正しい指づかいをしっかり習得したので、
左右の指を均等に、動きもムダなく使うことができ、そのおかげで
大量に入力する割には疲れないですみます。
学校の仕事だけでなく、ブログをこうして続けてこられたのも、本を書きあげる
ことができたのも、文字入力の負担が少ないからだと思います。
目に見える能力では決してないかもしれないけれど、英文タイプの経験は、
ずっと私を支え、助けてくれています。

日本語、英語だけでなく、中国語の文章も拼音(ピンイン ローマ字による
中国語の発音記号)はローマ字入力ですので、同様に打てます。
ただ、ハングルだけは、キーを覚えなければいけないので、これが課題です
ね(^_^;) ハングル入力のときは、キーを見ながらでないと打てないので、
とても時間がかかります。

会社勤めのころは、ただただ仕事を覚えるのに必死で、英文タイプもそんな
気持ちで練習しました。
まさか会社を辞めてからも、こういう意外な形で役に立つとは、当時は考えも
していませんでした。
今やっていることが、とてもやりたい仕事ではないにしても、生きていく中で
いつ役に立つかわかりません。
仕事は、心を深く病み身体を壊しても我慢して続けるものでは決してないと
思います。
これ以上我慢したら自分がダメになる、という心の叫びを聞いたら、
無理して続ける必要はないです。
私も今までそういうことがありました。
(続けたいのに家庭の事情で辞めざるを得なく、ということも^_^;)
でも、そういったギリギリのところまででないなら、とりあえずある程度の期間
在籍し、何かを身につけるのも一つの手です。
いつかきっと、その経験があなたを救ってくれるかもしれません。
そして、つらいときは、「私にはこんな力があるんだ!」と、自分を励ます材料に
するといいです。
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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