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若いときの経験 今でも役に立っていること

テソロ8月号を開いてすぐに出ていたのが、韓国の雇用の格差の問題です。
3人に1人が非正規雇用という見出しに、溜息がでます。
韓国にいたとき、バイトの時給のあまりの安さに愕然としたことを思い出します。
日本も非正規雇用問題が深刻とはいえ、バイトに関しては、日本のほうが時給は
高いです。
が、ブラックバイトの実態を書いた記事を見ると、私が学生時代バイトをしていた
ときより、ひどい状況だなあと感じます。

日韓だけではないですが、若い人の就活はもちろん、中高年の再就職も大きな
問題です。
何とかならないのだろうか、といろいろ考えてみるけれど、なかなかいい考えは
浮かびません。
自分に言えることは限られているし、役に立たないかもしれません。
が、仕事に関して感じていることを、今日は書きたいと思います。

それは、もし最も就きたい職種あるいは働きたい職場でなくても、そこで経験
したことは、後になって役に立つということです。
私は学生時代、高校教員になりたくて教採を受けたけれど、公立私立ともに
だめでした。
大学卒業後中国に一年留学し、帰国後すぐバイトをしながら就職活動を始め
ました。
教採に受かるまで受け続ける道もあったけれど、親に経済的に迷惑をかけたく
なかったので、とにかく就職しなければ、と中途採用でメーカーに就職しました。
第一希望の仕事ではなかったけれど、中途でも正社員で雇ってもらえたのは、
今の非正規雇用の実態をみると、当時はまだめぐまれていたのだなあと
思います。

メーカーで就いたのは、貿易事務でした。
専門用語も多く、慣れるまで大変だったけれど、社会の動きや経済の状況が
じかに仕事に反映されるのがよくわかり、面白かったです。
お茶くみやコピー取りその他、不満もいろいろありましたが。
小さい会社で、担当国や地域の輸出入業務すべてを任されていたので、
その流れもよくわかりました。
会社勤めの経験は、後に専門学校や公立学校で講師をするときに、
大変役に立ちました。
その経験から、教師はできれば一度は企業勤めを経験したほうがいいのでは、
と思っています。

私が今でも当時の経験が最も役に立っている、と感じるのは、貿易事務の
中でも、英文タイプを毎日大量に打っていたことです。
指づかいもまったく知らなかった私は、入社してしばらくの間、先輩社員に
指づかいを丁寧に教えてもらい、また研修にも通わせてもらいました。
最初は短い文を打つのにもずいぶん時間がかかりましたが、練習を重ねる
うちかなり速く打てるようになりました。

文章の途中でパソコンに不具合が出てしまいました。
続きはまた後日書きます。
今iPhoneから入力していますが、こちらも調子悪くて。

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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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