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ソウル 開催中の展覧会 キョンウン博物館 「近代織物100年」展

강남구 개포동(江南区開浦洞 カンナムク ケポドン)にある、
경기요고(京畿女高 キョンギヨコ)。
2003年、その学校の100周年記念館にできた
경운박물관 (キョンウン 博物館パンムルクァン)
博物館には、卒業生をはじめとした、多くの人から寄贈された品々があります。
女子高ということもあり、特に近代服飾関係の品を多く所蔵しています。
今、この博物館で、「近代織物100年」展が、開かれています。

2013年5月24日 キョンウン博物館1

博物館、といっても、規模は小さいですが、
曾祖母、祖母、母……と、代々受け継がれてきた韓服や下着などが
展示されていて、なかなか見応えがありました。
今回は、1876年~1990年までの服を展示。
日本の植民地時代の服はもちろん、1950、60年代のものも結構ありました。
朝鮮戦争という大変な時期を経て受け継がれてきた服。
よく残っているなあ、とそれだけでも感心するのですが、今見てもきれい。
そこに、困難な時代にも、大切に保管し受け継がれてきたという、
人々(特に女性)の歴史というか愛というか、そんなものを感じます。

……という、歴史の一面を垣間見る意味でも興味深い展覧会なのですが、
服飾文化や服飾史に深い興味がある人の方が、楽しめると思います。
ちょっと韓国の美しい伝統衣装を見たり楽しむだけなら、ソウル中心の、
韓服をたくさん売っている所に行くとか、変身写真を撮るだけで十分。
でも、布地を見るだけでいろいろなことがわかる詳しい人には、きっと
面白い展覧会ではないかな、と思います。


場所は、盆唐線開浦洞駅からすぐ。
私は、江南駅のバス停から、青色バス420番で行きました。
江南からは、402でもOK。京畿女高下車。
火~金曜 10:00~16:00
土曜 10:00~13:00 
日、月曜休館
2013年7月19日まで

私は10時ごろ着いたのですが、受け付けに誰もいない!
図録を買おうとしていたお客さんから、係員と間違えられてしまいました。
私が出るまで、係の人は、誰も来ませんでした。大丈夫なのかしら?
博物館入口も、鍵がかかっていて、どこから入っていいかわかりませんでした。
写真左側、駐車場のある手前にドアがあり、そこから入りました。
普通の博物館の感覚で行くと、ちょっと戸惑います。

2013年5月24日 キョンウン博物館2

参考記事:2013年4月12日中央日報




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  • posted by ぱんだパパもん 
  • URL 
  • 2013.05/26 22:02分 
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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