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若い人から希望がみえる

暗いニュースが少なくない中、昨日は久々に明るい気持ちになりました。

昨日、あべのハルカスにある大阪芸術大スカイキャンパスで、映像学科の学生
2人がつくったドキュメンタリー映画『ヘイトスピーチ』を見てきました。
なかなかの力作でした。

会場には大勢の人が詰めかけました。
私もそうですが、学生の身内や友達だけでなく、報道で知って見に来た外部の人
たちもいたようです。
おそらくこういうことは異例なのでしょう。
受付側のスタッフたちが混乱している様子でした。
手際の悪さに、ちょっとねえ……とも思ったけれど、会場に入ったらそんな
気持ちも消えました。
上映側にとっては、うれしい誤算だったでしょうね。

私は今回、二つの希望を感じました。
ひとつは、この映画を見に、多くの人が会場に足を運んだということ。
みな関心を持っているんだ、と感じました。
今までほとんど書いてこなかったけれど、帰国後は講演集会その他いろいろな
集まりに顔を出しています。(といっても私は運動家じゃないですが)。
ヘイト関連の集会にも参加しました。そこにもたくさんの人が来ました。
でも、そういう会場に行くのって、敷居が高いです。
関心はあるものの、普段から熱心に活動するのではない、ごく普通の人の姿という
のは、そういう会場ではあまり(ほとんど?)見かけません。
そもそも情報が行き渡っていないですし。
この人どっかで見たよなあ~と感じることも少なくないですから、やはり同じような
メンバーになってしまうのでしょうね。
でも、今回会場に来た人たちを見ると、普通のおばさんとかけっこういたんです
よね。映像が人を呼び寄せる力というのは、やはり大きいのだと実感しました。

もうひとつは、何と言っても若い人がこのようなドキュメンタリー映画をつくったと
いうことです。
今の若者は……と、年配者はどうしても文句を言ってしまいがちですが、
こういう映画を見ると、若い人すごいじゃない!と、考えがかわると思います。
期待できる若い人の存在がすごくうれしいし、こちらも励まされます。

自主上映もできるようですので、これはと思う方にはぜひ上映していただきたい
です。
そして、こういった社会問題を扱った若い人の作品が、これからもどんどん
出てくることを期待しています!(^^)!

大阪)ヘイトスピーチ、まず知ろう 大阪芸大生が映画:朝日新聞デジタル
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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