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京都百万遍の吉岡書店で韓国関係の本購入

京都は好きな場所がたくさんありますが、中でも南禅寺、哲学の道、銀閣寺一帯を
散策するのが好きです。
そして、そのコースでもうひとつ楽しみなのが、百万遍の古書店に寄ること。
帰国後、なかなか行けなかったのですが、先日やっと行くことができました。

京阪三条駅からずーっと歩いてくると、銀閣寺あたりからバスに乗りたくなります。
先日も、銀閣寺近くのバス停には長蛇の列ができていました。
が、ここで元気を出して、京阪出町柳駅まで歩きます。
以前とはだいぶ変わってしまってはいるものの、京大周辺の雰囲気が好きだし、
古書店に寄りたいからです。

お目当ては、百万遍交差点の北東側にある吉岡書店。
ここは、私が関心のある分野の古本が置いてあるので、気に入っています。
今日は見るだけ、と思っても、ついつい買ってしまう。
今回も、韓国関係の本3冊と、写真にはないですが、中国の食文化に関する本を
買いました。

2015年3月9日撮影 吉岡書店で買った韓国関係の本

早速『韓国のシャーマン』を読んでいます。まだ途中ですが、とても面白いです!
ソウルに住んでいたとき、仁王山でムーダンを見かけました。
遠くから見上げただけなので、かすかに、ですが、そのゆらゆら揺れる姿と
鈴の音の印象が強烈でした。
(このことは一昨年の秋ブログでも紹介し、今度出版される本にも書いています)。
ムーダンのことをもっと知りたかったので、『韓国のシャーマン』を見つけたときは、
うれしかったですね。
翻訳本だし専門的な話なので一見読みにくそうですが、実際に読んでみると
思っていたより読みやすいです。おそらく元の内容がわかりやすいのでしょう。
原書でも読んでみたいですね。あとやはり、訳が自然なのだと思います。
私は翻訳本があまり好きじゃないので、中国語と韓国語の書籍は、できるだけ
原書が手に入れば原書を読むようにしていますが、このように読みやすい訳なら
いいなあ、と思いました。
興味深い事柄がいくつも書かれているので、また機会があれば、読後感など
書きたいと思います。

今回買った本は、中国関係のも含め、全て1980年代に出版されたものです。
中国や朝鮮半島の文化関係の書籍は、もしかしたら少し古いもののほうが
良書が多いのでは?と思います。
以前勤めていた大阪の府立高校の図書館にも、日本の中の朝鮮半島といった
内容の本が何冊もありました。
何とか、こういう流れを復活させたいものです。
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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