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韓国 釈迦誕生日の風景

昨日、2013年5月17日は、부처님오신날(プチョニムオシンナル),
석가탄신일(釈迦誕辰日)

日本でいう花祭で、韓国では国民の休日でした。
(国民の休日になったいきさつについては、2013年5月7日の記事でも紹介しています)
昨日、조계사(曹渓寺 チョゲサ)に行ってみました。
お寺の入口では、こんなバッジをつけてくれます。

2013年5月18日 釈迦誕生日のバッジ

この日法要が営まれたお寺には、大勢の人が集まりました。

2013年5月17日 釈迦誕生日3

2013年5月17日 釈迦誕生日1 2013年5月17日 釈迦誕生日2

韓国のお寺を訪れたことのある人は、ご存知だと思いますが、
古~い雰囲気の日本のお寺とは違い、韓国のお寺は、極彩色でかなり派手。
私は、日本のお寺のしっとりとした感じが、ときどき懐かしくなるのですが、
それでも、釈迦誕生日のこの賑やかな雰囲気は楽しいし、好きです。
教会で手を合わせる気にはならないけど、お寺という手を合わせお参りする場があると、
外国生活でも気持ちが落ち着きます。


ところで、曹渓寺を出、しばらく歩いて交差点に出たら、
数人がプラカードを掲げて何かの抗議をしていました。
人混みの中、信号待ちをしていた短い時間に、ちょっと見ただけなので、
はっきりとはわからなかったのですが、
どうも、釈迦誕生日に抗議するキリスト教信者だったようです。
街中を彩る提灯が目障りだから撤去しろとか、そんなことを主張していたらしい。
これは前にアップした写真ですが、ソウル駅もこんなふうに、提灯に彩られます。

2013年5月6日 ソウル駅

私は、きれいで好きなんですが、異教徒から見ると、じゃまなんですね。
釈迦誕生日までの間、一か月くらい、ソウルの街中は提灯だらけになり、
釈迦誕生日とは縁のなさそうなカロスキルでさえ、提灯が吊るされます。
嫌いな人にとっては、どこに出かけても、気分が悪いということなんでしょうか
(@_@;)


ーおまけー
釈迦誕生日(花祭)ということで、何年も前に知人から聞いた話を思い出しました。
知人の実家は、日本のある地方のお寺。
幼いころ、彼女は、クリスマス会がしたくてしかたなかったのに、
お坊さんであるお父さんから、
「だめだ。お前には、花祭があるじゃないか!」
と言われ、家で一度もクリスマス会ができなかったそうです。
親元を離れ、結婚して自分に子どもが生まれ、「これが私の夢だったのよ」と、
彼女の家で、盛大!?なクリスマス会を開いたのが、今でも忘れられません。
でも、日本の仏教系の保育園って、クリスマス会もするんですよね。
お坊さんがサンタに扮したのを、私は見たことがあります。
サンタ役の、お寺の後継ぎ息子は、とってもうれしそうにサンタを演じていました。
ま、楽しければいいんですよね(^-^)










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ぱんだママがとうとう登場しました。間もなく、ぱんだパパもんもデビューします
  • posted by ぱんだパパもん 
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  • 2013.05/18 13:20分 
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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