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日韓交流 増えたらいいなと思う取り組み

最近、こういう取り組みがもっと増えたらいいなあ、と感じさせてくれる展覧会が
2つありました。
ひとつは、1日に終了してしまい、もうひとつも今日が最終日なので、展覧会情報
にはならず、申し訳ないですけれど(>_<)
私も駆け込みでやっと行ったという状態で……
でも、もっと知ってもらえたらと思うので、今日はそれについて書きます。

1日まで開かれていたのは、九州国立博物館の『古代日本と百済の交流 
大宰府・飛鳥そして公州・扶餘』です。

2015年2月28日 九州国立博物館 百済展入口

九州国立博物館の所蔵品はもちろん、九州歴史資料館、奈良文化財研究所など
日本の所蔵品、そして、韓国の国立公州博物館、国立扶餘博物館、国立扶餘
文化財研究所など、韓国の所蔵品が並べられました。
日本、韓国両方の所蔵品を一緒に展示する展覧会って、ありそうで意外と
ないですから、どうしても行きたかったのです。

展示品自体の鑑賞も楽しみましたが、私が会場で感心したのは、観覧客の多さ
です。決して華やかな展覧会ではないのに。
しかも、歴史に詳しいマニアックな人たちという感じでもなく、ごく一般のお客さん
が熱心に見入る姿が、とても印象的でした。
九州、特に福岡と韓国の近さを感じました。
図録は、売り切れでした。
とてもほしかったので、残念。

もうひとつは、ニコンサロンbis大阪で開かれている、今日が最終日の
『日韓高校生写真交流の集い
 日韓中 高校生 フォトコン 写真展』です。
私は写真の技術的なことはわからないですが、高校生が写真でとらえた人々の
表情が生き生きとしていて、とてもステキでした。
最近はなかなか行けなくなってしまったけれど、中高生の吹奏楽コンクール地方
予選や演奏会に通っていたことがあります。
大人には出せないピュアな音!
それに通じるものを、今回写真を見て感じました。
若い人の感性ってすばらしいです。
それが、国際交流の場でももっともっと発揮され、いろいろな国の若者同士で
刺激し合えればいいなあと思います。

このように、文化、芸術面で、様々な年齢の人が交流を深め、どんどん発信して
いくことが、日韓関係の改善につながっていけば、と願います。
特に、若い人には期待しています。

―おまけ―
福岡を訪れた次の日は、親しい人がいる熊本へ―
ナマくまモン、大阪では一度見たんですが、やはり熊本で見るとうれしいですね。
くまモンも、海外出張するから、交流大使ですね!

2015年3月1日 熊本で見たナマくまモン

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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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