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外国人に大人気 京都・伏見稲荷

先週金曜日、お参りと運動不足解消を兼ね、京都の伏見稲荷へ行ってきました。

2014年11月21日 伏見稲荷 入口付近

びっくりしたのは、外国人観光客がたくさん来ていたこと。
もしかして、日本人より多い!?と思うくらいでした。
言語も、英語、中国語、韓国語、スペイン語かポルトガル語かフランス語か???
私はヨーロッパの言語は識別できないんですが、英語以外の西洋の言語も。
また、東南アジアの人もいました。
この日は週末とはいえ平日。以前は、平日って特別な行事でもなければ、
ガラガラだったりしたんですが。特になにもないのに、とても賑わっていました。

奥の方まで歩いていたら、こんな貼り紙が。

2014年11月21日 伏見稲荷 外国人に人気のスポット1位の貼り紙

今、外国人に人気の観光スポットなんですね。1位なんて!
確かに、景観的にも珍しく、面白いですもんね。
わびさび、厳か、というよりは派手で明るい感じですが、歩いてて楽しいですし。
アップダウンのあるところを、鳥居をくぐりながら歩くので、面白い景色を眺めながら
運動にもなります。私もそれが好きで行ったんですけど。
また、商売繁盛、五穀豊穣って現世的というか現実的というか。
鳥居形の絵馬も、よく見たら外国人が書いたものがとても多かったです。
アルファベットや漢字のように見慣れたものでなく、どの国の文字か、
わからないものもありました。
これは、いかにも中国系の人が書いたものですよね。

2014年11月21日 伏見稲荷 鳥居形の絵馬

ネットで調べたら、外国人人気の理由のひとつは、赤い鳥居が延々と続くという
日本的な景観が魅力とのこと。確かに、そうですよね。
でも、神社の創建は、新羅系の渡来人秦氏にゆかり深いそうです。
最近よく記事で触れる『私の文化遺産踏査記 日本編』の3の京都の歴史にも、
伏見稲荷は取り上げられていて、やはりこのことが書かれていますし、
日本語のサイトにも、その旨書かれています。
以前は、「秦」の字から秦の始皇帝をイメージするからか、秦氏由来といえば
中国系と思われていたようですが、最近はそうではないと見られているようです。

2014年11月21日 伏見稲荷 鳥居

こんなかわいいものにも出会いました。
写真左、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、鳥居の左側の小さい白い点です。
折れた木の上に、猫神って感じで鎮座していました。
神社、特に稲荷神社で動物を見かけると、何でも守り神に見えてしまうから不思議
です。

2014年11月21日 伏見稲荷 鳥居の向こうに猫 2014年11月21日 伏見稲荷 折れた木の上に鎮座する猫神

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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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