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韓国語能力試験 TOPIKⅡ 受験にあたって気をつけたこと

昨日は、新TOPIKの試験内容についての話が主でしたが、今日はそれ以外に
ついて。
あ、でも、ひとつ昨日の内容に付け加えるとすれば、問題量のことが。
読解は量が多く、時間内に最後まで解けないかもしれません。
中級を目指している人は、後半部分は捨て、確実に解けるところに集中した方が
いいと思います。
中、高級同じ試験内容で、得点で級が決まるわけですから、中級合格の得点が
取れればOK。
高級の場合は、できれば時間内に最後まで解けた方がいいのかなあ……
最後まで解きたいと思ったら、とにかく速く読めるようにすることが必要です。
以前自分の欠点は、読むのが遅いことでした。
それは、昨日原書や新聞を読んだ話を書きましたが、たくさん読むことで改善
されました。
(もちろん読むだけでなく、聞いたり話したりの積み重ねも関係あります)
作文も、じっくり考えて書くヒマはなく、考えながらどんどん書いていかないと、
課題の字数には達しないでしょう。量書けばいいってもんじゃないですが、
でも、少なすぎるのはまずいですから。
「量」というのは、試験では結構大事な要素ですね。
問題がうんと難しくはなくても、量が多いとそれだけで圧倒されるというか、
「難しい」と感じてしまう。不安な場合、面倒でも時間内に模擬や過去問を解く
練習をしておくといいでしょう。
私は今回、ぶっつけ本番だったけど、昨年末HSK(中国語能力試験)6級受験に
あたり、そういう練習を何度かやったので、その感覚で、と今回臨みました。

試験内容以外のことで注意したことを挙げると……
・試験会場までのアクセス。
・早めに着くようにする。
・体調を整える。
・身体の負担が少ないものを食べておく。
・飲み物、試験開始前や休憩時間に、パッとつまめるものを用意する。
ざっとこんな感じでしょうか。

アクセスは、今は調べるのがとても便利で助かります。
が、ネットの検索結果は、100%正しいとは限らないので、ギリギリでなく早めの
到着でいくつか調べておくと安心です。
思わぬ事故や天候不良で遅れることもありますし。

体調は、若いころは考えなかったことですね~
50代の今は、これが最優先。
お腹があまり丈夫な方じゃないので、試験中腹痛でパアにすることのないよう、
試験前は食べるものに気をつけました。
ついでに、喉も弱いので、喉のケアも。(特別なことをしたわけじゃないですが)
試験中の咳って、自分自身も苦しいけど、回りにも大迷惑。
特に冬場の試験では、風邪ひいている人が同じ教室に1人か2人はいて、
咳が聴解試験に影響したりしますよね。

試験は、説明時間や休憩も入れると、4時間くらいになります。
お腹がすきすぎるとつらいし、食後すぐでお腹がパンパンでも苦しい。
自宅か会場に向かう途中で、身体への負担の少ないものを食べておくといいです。
今回受験会場が大阪教育大だったんですが、街中の大学じゃないので、食事する
ところはほとんど見当たらず。
私は難波で食べてから向かいましたが、本当に食べて行ってよかったです。
会場には、お弁当持参の人も。そういう方法もありますね。
一口で食べられるおにぎりとか、作って持って行ってもいいかも。

あと、本番で大事だなあと問題を解きながら思ったのが、集中力を切らさないこと。
私は、これが苦手。試験本番で緊張はあまりしない方ですが、集中力が切れて
得点に影響が出たことが何度かあります。
どちらかというと、毎日コツコツ少しずつ積み重ねる方が好きなタイプなので、
試験直前や課題提出直前に、ガーッと集中して一晩で何日分のことをやってしまう
という離れ技、とてもムリです。試験本番では、このタイプの人の方が有利かも?
短期集中ができない性格のため、試験、本当はイヤですね。

試験会場には、高校生でしょうか(中学生?)、制服姿の子どもが集団で
来ていました。あの黄色い声の集団に混じって電車に乗り、会場に向かうと、
なんて場違いな所に来ちゃったんだろう、と思ったりもして。
でも、私と同年代や、もっと上かと思われる人も、意外と来ていました。
心の中で、「お互い頑張りましょう!」なんて思っていました。
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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