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2014年9月ソウル旅行 東大門・DDP 澗松(カンソン)美術館所蔵品の展覧会へ

今回のソウル旅行、大きな目的と言っていいのが、東大門・DDPデザイン博物館
開催中の、澗松美術館所蔵品の展覧会に行くことでした。

城北洞にある澗松美術館については、ソウルに住んでいたとき、何度か展示案内の
記事を書きましたので、よかったらそちらをご覧ください。
これもブログで紹介しましたが、今年3月完全帰国間際、DDPで始まったばかりの
澗松美術館所蔵品の展覧会に、行きました。
その展覧会は「1部」で、今回見たのは「2部」。
申潤福の『美人圖』をはじめとした名作が多く展示されました。
展示会場でもらったパンフです。

2014年9月12日撮影 DDP チラシ 1

2014年9月12日撮影 DDP チラシ 2

見応えのある展覧会でした。6日間のソウル滞在中、2度行きました。
博物館を出るときは、なんだか離れがたかったです。
韓国に住んでいたときもそうでしたが、もともと日本でも美術展にはよく足を運んで
います。が、去るときに離れがたい気持ちになることは、そう多くはありません。
日本で一番そういう気持ちになるのは、田中一村の展覧会のときですね。
自分でもよくわからないけど、ただ単に作品が見た目で気に入ったから、
というのではなく、もっとどこか深いところで感動するからでしょうね。

澗松美術館で見た方が、雰囲気はあるけれど、とにかくすごい人、人、人。
その点、DDPではじっくり見ることができていいです。
建物自体は、個人的にはあまり好みじゃないですが……
白い壁も汚れが目立ちやすいですし。

「1部」を見たときのことを、今年3月26日「東大門・DDPデザイン博物館に行って
きました」という記事で紹介しました。
広いので、目当ての展示がどこで開かれているのか、ちょっとわかりにくい。
この記事では、入口の写真や荷物を預ける場所、チケットを買う場所などを紹介。
チケット購入は4階で、と書きましたが、今回、4階だけでなく地下1階でも
買えることがわかりました。すみません。1階で荷物を預け、地下1階でチケットを
買い、2階の展示場に行くのがいいですね。
最寄駅ですが、東大門駅からも行けるけど、東大門歴史文化公園駅なら、
出口とつながっていて、すぐです。

今回、ミュージアムショップにあった本を2冊買いました。
図録と、子ども向けの本(左)。

2014年9月12日撮影 DDP 図録、子ども向け図書

子ども向けの本は、ソウルに住んでいたときも、ときどき買っていました。
歴史関係とか、伝統行事とか。
ポイントをおさえ、写真やイラストも豊富、文章も読みやすい。
韓国文化を知る手がかりになります。
また、今年3月21日に紹介した澗松全鎣弼の伝記も、売っていました。
私は、だいぶ前に永豊文庫で購入。本の入れ替わりが日本以上に激しい
(と思われる)韓国にしては、ずいぶん長いこと書店に置かれていましたが、
私が帰国するころは、さすがに店頭では見られなくなりました。
博物館にあることを知り、うれしかったです。
とてもいい本なので、関心のある方は、ぜひ読んでみてくださいね。

展覧会は、今月28日までです。
もうすぐ終わりですが、ソウルに行かれる方は、
ぜひ足を運んでくださいね!(^^)!
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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