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天女伝説の地へ

はやいもので、もう9月ですね~
まだ暑いけど、朝晩の風に、秋を感じます。

久しぶりの日本での生活。
以前よく使っていた青春18きっぷを、久々に使ってみたくなり、買いました。
具体的に行きたい所があったわけではないんですが、買えばどこかに行くかな、
と思って。
ところが、忙しかったり天気が悪かったりで、7月に1度岡山県笠岡市の竹喬美術館
に行ったきり。余ったらどうしよう……一度は家族に手伝ってもらって?出かけ2回分
消費し、8月末、無理やり時間を作り、2度乗って無事終了。
一体何のために買ったんだか(^_^;)
でも、楽しかったです。行ってよかった。
今日は、先週末行った長浜と余呉の旅について―

滋賀県北部の余呉湖。今までも、何度か訪れたことはあります。
最初は大学のサークルの合宿。
その後も、湖をレンタサイクルで一周したり、写生したり。遊び目的でした。
でも、ずっと気になっていたことがあります。
それは、滋賀県特に湖北は、渡来人ゆかりの神社など、渡来人と関わりのある
所が多いということです。
私は地方旅行に行くと、そこの博物館などで売られている郷土史的な本を買うのを
とても楽しみにしています。
だいぶ前余呉に行ったときもそうで、余呉周辺について書かれた歴史文化
ガイドブックを買いました。
確か駅で売っていたんですよね。今回は残念ながら、見かけなかったですが。
それに出ている渡来人ゆかりの神社などに、行きたいなあとずっと思っていました。
今回は時間不足で、神社には行けなかったのですが、余呉駅から近い羽衣伝説の
天女の像や、天女が衣を掛けたとされる衣掛柳には行けるかなと思い、その二か所
だけ訪れてきました。

2014年8月29日 余呉湖 羽衣伝説 天女像

ガイドブックによると、余呉湖にかぎらず、古い天女伝説のあるところには、必ず
渡来人が入った形跡があるのだそうです。
今の交通だけ考えるとピンとこないけど、船で行き来していた昔は、湖北から近い
福井から、大陸や朝鮮半島の人たちは入って来たでしょうから。
とても興味あるテーマなので、これから少しずつ調べていき、現地にも足を運び、
また紹介できたらなあと思います。

今回、面白いなあと思ったのは柳。
ガイドブックにも出ていたのですが、羽衣伝説で衣が掛けられたのは、たいてい松。
柳は、余呉だけなのだそうです。
この柳、ガイドブックの地図を頼りに見にいったのですが、あれ?柳の木が、説明の
看板のそばにない?後でガイドブックを読むと、余呉の衣掛柳は、私たちがイメージ
するしだれ柳とは別の種類なのだとか。中国系の柳だとも言われているそうです。
よかった、場所間違えたんじゃなくて。

2014年8月29日 余呉湖 衣掛柳

長浜で感じたことも今日書こうと思ったのですが、余呉の話が思ったより長くなって
しまいました。また改めて(^-^)
明日から1週間~10日くらい、お休みします。
ちょっと遅めの夏休みをいただきます。
休み明けの予告はしないでおきます。何が来るか……お楽しみに!(^^)!
9月は、夏の疲れが出やすいですから、みなさんお身体に気をつけて。

2014年8月29日 余呉湖 秋の風景
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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