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ソウルと釜山

ソウルに住んでいたので、ソウル情報がどうしても多くなります。
地方旅行の話もたまに書きましたが、ほんの少しでした。
これからは、韓国地方旅行のことも振り返って、ときどき書きたいと思います。
今日は、釜山で感じたことなどを。

韓国在住時、地方で一番よく行ったのはどこだったかな?
きちんと数えてはいないんですけど、おそらく釜山だったと思います。
といっても、釜山観光が主目的で行ったことは少なく、慶尚道のどこかに旅行に
行ったときに立ち寄る、という感じの方が多かったですね。
韓国の田舎町は宿が不便なので、宿泊のためだけに釜山に寄ることもありました。

国土の狭い韓国ですが、ソウルから釜山に行くと、結構違うなあ~と感じることが
多いです。それは、とくに冬訪れたときに顕著でしたね。
まず、空の色が違う!青い、明るい空。
風が強い。磯の香り。港町。
そして空気のにおいが、日本と似てるんですよね。
釜山に限らないんですけど、慶尚道の海沿いの町に来ると、ソウルよりむしろ
日本との近さを感じます。
実際、距離も近いですしね。運がよければ、対馬が見えますよ。

(2012年12月 海東龍宮寺)
2012年12月31日 釜山 海東龍宮寺 海

そして、ソウルとは食べ物も違う。
釜山では、되지 국밥(テジ クッパプ 写真左)や밀면(ミルミョン 写真右)のお店を
よく見かけます。

2012年12月30日 釜山 テジクッパプ 2012年9月4日 釜山 ミルミョン

焼肉屋、刺身の店も多い。だけど、冷麺、参鶏湯、ソルロンタンなど、ソウルで
普通に目にする食堂を、釜山ではあまり見かけないような気がします。
きちんと調べたわけじゃないんですけどね。やはり地方ごとの特徴なんでしょうね。
話し方も違います。声が大きく、きつく聞こえます。
ソウルに戻ると、なんて耳に優しいの!?と感じてしまうくらい。
それと、服の色がハデですね!ソウルも、日本から行くと、明洞の地下街で売って
いる服なんて、実にハデですけど。釜山の場合、それがあちこちにあるんですよね。
大阪よりハデかもしれないな、と思います。

(2012年12月 海東龍宮寺)
2012年12月31日 釜山 海東龍宮寺 派手な服屋

東京で暮らしたことのある韓国人の友人に、東京と大阪どちらが好きか聞いた
ところ、迷わず「東京」と。その理由が、
「韓国に例えれば、ソウルから釜山に行ったときのような感覚じゃない?」 
とてもわかりやすくて、思わずうなずいちゃいましたけど(^_^;)
韓国の人には、大阪の方が文化的に似ているから、合っているかな~と思った
んですけどね。ソウル―釜山の対比で見られるとは予想していませんでした。

釜山のことは全く詳しくないですが、ひとつ私のおすすめが、海雲台の遊覧船
です。夕暮れ時は、特にきれいですよ(写真下の2枚。2012年12月)。
ただ、ソウルより暖かいとはいえ、真冬の遊覧船は、海風が冷たくて凍えちゃい
ますが。ソウルから行くと、海辺の観光というのは本当にうれしいんですよね。

2012年12月31日 釜山 海雲台遊覧船 夕景 岩

2012年12月31日 釜山 海雲台遊覧船 夕景 ビル群



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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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