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ソウル 思い出の場所 雰囲気のいい散策路

台風の影響で、昨日今日とずーっと雨。気温が下がって、久しぶりに冷房なしでも
過ごせるのはありがたいですけど、何かと心配ですね。
夏休みでいろいろ計画を立てていた人は、変更したりあきらめたりでしょうし、
イベントも延期や中止になったりで、本当に残念。
私は、楽しみにしていた高校野球開幕が延期になり、がっかりです。
その分、明日に期待しましょう。
さて、今日もソウルのステキなエリアの紹介。
過去にもアップしているので、おさらいといった感じですが。
昨日のテーマは眺望のよさでしたが、今日は雰囲気のよさです。

ソウルの雰囲気のいい場所……いろいろありますよね。
タイプとしては、おしゃれなカフェやレストランの多い所、伝統家屋の立ち並ぶ
レトロな雰囲気の所。雰囲気がいい、というか、ソウルらしさを感じされてくれる、
にぎやかで活気溢れる在来市場のある所。
北村、仁寺洞、弘大、梨泰院、雰囲気がいいかどうかわからないけど、江南、
明洞、新村には、よく行きました。
観光のときもあったけど、どちらかというと、ソウル居住者同士でお茶したり、
食事したりの待ち合わせ場所として。
でもブログでは、そういった場所の紹介、ほとんどしてこなかったような気がします。
よく知られている情報の多い場所だし、別に私が書かなくても、という気持ちも
あったし、自分にとってはあまりにも日常的であったし。
でも、同じく日常的に行っていた場所でも、紹介した所もあります。
多分、特にお気に入りの場所、ということもあったし、ソウルに引っ越すまで
ほとんど知らなくて、自分にとって驚きと新鮮さがあったからでしょう。
過去の散策路の記事を見ながら、その中でも、雰囲気がよくて楽しめる場所を
2つ、改めて紹介したいと思います。

ひとつは、德寿宮(トクスクン)キル。ソウル市庁のすぐ近くにある徳寿宮の南側
から、貞洞劇場の前を通り、江北貞洞ナンタ劇場あたりまでの並木道。
とても落ち着いていて、レンガ造りの建物やかわいらしい喫茶店が静かに存在
していて、歩いているだけで癒されます。

2013年2月撮影。
2013年2月27日 徳寿宮キル かわいい風景

2013年10月撮影。
2013年10月23日 徳寿宮キル 教会

私にとっては、生活圏内でもあったので、実によく歩きました。
北村や弘大もいいですけど、とにかく混雑していて疲れます。
三清洞は、昔旅行で訪れたときは静かでよかったんですけど、チェーン店がかなり
増え、若い人が溢れているし、週末に行ったりしたら、目が回りそう。
私と同年代の韓国人も、同じようなことを言っています。
ソウル中心部って、だいたいににぎやかで人が多いので、いつもその中に浸かって
生活していると、どうしても静かで落ち着いた場所を求めてしまいますね。

2013年10月撮影。
2013年10月30日 徳寿宮キル 秋の風景

生活圏内にあった、もうひとつのステキな場所が、景福宮西側の西村(ソチョン)
一帯です。古い家並み、老舗食堂、在来市場もあれば、こぢんまりとして落ち
着いた感じのカフェやレストラン、かわいい雑貨屋さんもある、古いものと新しい
もの、韓国っぽいものと洋風のもの、様々な要素が入り混じった魅力ある場所
です。散策路、というより、散策エリアですね。
だいぶ前、旅行でソウルを訪れていたときは、西村のことは全く知りませんでした。
もし、他のエリアに住んでいたら、やはり知らずじまいだったかも。
近所なので歩いているうち、その魅力にはまり、特別用がなくてもよく歩きました。

2013年9月撮影。
2013年9月29日 通仁市場 トッポッキ屋

2013年12月撮影。
2013年12月28日 ソチョン レトロな風景

韓国では、西村のようなレトロな雰囲気と新しいものやかわいいものが同居した
ような場所が、人気急上昇。私がソウルに住んでいた3年の間に、西村は
週末若い人でにぎわう人気スポットに。お店も、行く度に増えてるって感じです。
活性化はいいことですが、従来のよさが失われていくのでは、とちょっと心配。
どうか三清洞のようにならないよう……と願うばかりです。

西村のよさは他にもあって、ちょっと坂を上れば、見晴らしがよく、山水画に
描かれるような風景に出会えること。(実際、描かれています。)
西村から付岩洞へは、いくつかの道があるんですが、ハイキングコースになって
いる所も。それがまた、楽しいんですよね。

2013年4月撮影。
2013年4月7日 ソチョン オギンドン 

2つのおすすめエリアは、王宮とセットで観光できますし、いい食堂もあります。
歩いているだけで楽しくなるこのエリア、ぜひ行ってみてくださいね。
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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