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ソウル 思い出の博物館美術館 国立古宮博物館

家から最も近かった博物館が、ソウル歴史博物館と国立古宮博物館。
ソウル歴史博物館も面白く、時々行ったけど、韓国滞在中、国立中央博物館の次に
よく通ったのは、国立古宮博物館です。
無料で気軽に入れるし、景福宮周辺を散策するとき、常設展だけぐるっと見て回る
ということもありました。
朝鮮王室の文化財を所蔵する国立古宮博物館。
時代劇に出てくるような韓服や髪飾り、屏風などが見られますから、
寄るだけで、ちょっと楽しい気分になりました。
写真は、2013年4月撮影。

2013年4月5日 古宮博物館

常設展示も好きだったのですが、特に楽しみにしていたのは、企画展示室で開か
れる特別展。印象に残る展示は、2012年~2013年の年末年始の『德惠翁主』展と、
2013年夏に開かれた『美しい宮中刺繍』展です。
『德惠翁主』展の様子は、2013年12月10日ブログ記事に載せています。
展覧会が、このブログを始める前に行われたので、思い出すという感じで
書きました。
『刺繍』展については、2013年6月28日ブログ記事に書いています。
(カテゴリーは、文化芸術 博物館・美術館)

国立古宮博物館は、展示内容がよく、解説もよかったです。
他の博物館美術館同様、解説のほとんどは韓国語ですが、韓国語が読める人には
ぜひ解説も読んでほしいです。
全部を読まなくてもいいし、全部を理解しなくてもいい。
完ぺきじゃなくていいんです。
でも、一つでも二つでもわかった印象に残る解説文があれば、展示品の存在価値や
展覧会の意義が、より一層深く刻まれるでしょう。
上述の二つの展覧会も、解説を読みながら観覧したことによって、
わかったことがありました。
もちろん、言葉がわからなくても、展示品を見るだけでも十分面白いです。

国立古宮博物館のミュージアムショップをのぞくのも楽しみでした。
メモ帳やファイルのような気軽に買えるものもあれば、ちょっと気の利いた
プレゼントを買うのにもよかったです。
遠くまでお土産を買いに行く時間がなく、展示は見ずにお店だけ寄るということも
ありました。
生活圏内にあった国立古宮博物館は、私にとって、博物館という存在を超え、
生活の一部でした。

―おまけ―

今特別展では何をやっているかな……気になって、調べてみました。
『朝鮮王室の生老病死』開催中です。9月14日までです。
面白そう!でも、ちょっと行けないかな……残念。
もし開催中にソウルに行けたら、ぜひ見てみたいですね。
次の展示予定も調べてみました。
2014年12月9日~2015年2月8日 『琉球王室の宝物』
開催予定です。
これはぜひ行ってみたい!
韓国の博物館で、琉球王室をどう紹介するのか、とても興味があります。

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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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