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澗松の名品 東大門デザインプラザで 3月21日より

昨年も一度紹介しましたが、城北洞にある澗松美術館の名品が、
東大門デザインプラザ(DDP)のデザイン博物館で展示されます。
1971年からずっと、春秋各15日間のみ一般公開していた澗松美術館の所蔵品。
外部での展示は初めてだそうです。
部分的には今までも展示したことがあり、私も、中央博物館の高麗青磁の展覧会で、
澗松美術館所蔵の陶器を見たことがありますが、今回のように大々的に、
系統だてて展示するのは初めてでしょう。

今回の展覧会では、澗松美術館所蔵の名品100余点が、2部に分けて展示されます。
1部 「澗松全鎣弼」 2014年3月21日~6月15日
澗松の文化財収集の逸話など、「ストーリー」のある作品59点。
当時の伝統韓屋10軒分に値する1万ウォンで買い取ったという
国宝第70号訓民正音をはじめとする、
韓国の名品にお目にかかることができます。
2部 「保華閣」 2014年7月2日~9月28日
申潤福の美人圖が展示されます。

文化財は国民の財産という故人の遺志をつぎ、城北洞では無料で公開してきましたが、
東大門では有料に。
大人8000ウォン、学生4000ウォン。
今春の城北洞での展示はなくなり、秋の展示は、小規模な学術的色彩のものに
なるそうです。

3年前の秋、美人圖が展示されたときは3時間待ち!
昨秋まで、展示があるごとに行ってきましたが、並ばずに入れたことは、
ほとんどありませんでした。
明日からは展示期間が長くなるので、混雑も以前よりは緩和されるんでしょうか?
日本から来る場合は、より作品と会いやすくなりますね。
春秋の短い期間に合わせて来るのは、かなり大変ですから。

帰国前に見るのは不可能だろうとあきらめていたので、明日からというのはうれしい
ですね。
ぜひ明日行ってみたい!
けど、来週はじめに航空便を出し、今のマンションを引き払うまでは、
ちょっとむずかしいかな……
帰国日まで数日間ホテルに泊まるので、その間にぜひ行ってみたいと思います。
韓国は好きだけど、美術はちょっとわからないし……という方も、
ぜひ足を運んでみてくださいね^^

参考記事:2014年3月19日 朝鮮日報 東亜日報 中央日報 ハンギョレ
(写真は、朝鮮日報の一部です)

2014年3月19日 朝鮮日報 東大門 澗松名品展示

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はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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