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3月下旬 まだまだ寒いソウル

先日、日本の友人からうれしい封書が届きました。
開けてみると、桜模様のカードと、桜花の香りのサシェが!
一足早く、桜を楽しめたみたいで、とてもうれしかったです。

というのも、3月下旬のソウルはまだまだ寒く、
ここ数日の気温も、0度~14度くらい。
日中は暖かい日も増えましたが、朝晩は冷えます。
朝、気温を確かめると、たいてい1、2度ですね。
日本の桜開花のニュースも、遠くの出来事のようです。
また、韓国南部ではもう桜が咲いていますが、
まるで外国のニュースを見ているよう。
狭い国なのに、ソウルと半島南部は気候が違います。

昨年も一昨年も、そして今年も、ソウルでは3月が東京や大阪と比べ、
本当に寒いと感じます。
ソウルの人は慣れてるんでしょうか、朝外に出ると、
コートを着ていない人が意外と多い。
私は、気温1度でコートなしは、とても無理。
決して寒がりではないんですが。
手袋やマフラー、特に手袋をはめてる人はほとんどいません。
私はまだ、どちらも手放せないでいます。

韓国人に、「韓国人は、寒さに強いですね~みんな薄着ですよね」
と言ったら、「いやあ、モンゴル人は、もっと寒さに強いですよ」と。
なんで毎日寒い寒いって私が言うのか、不思議に思ってるようです。
ふと思い出したのが、日本で留学生に日本語を教えていたときのこと。
インドネシア人は、初冬でも寒い寒いと連発し、
皮ジャンとコート2着をはおってました。
台湾人は、10月でも教室で寒がり、その横で、中国東北地方出身の学生が
笑ってました。彼らは、まだ暖かいのに、と。
南、北両方の出身者がいると、教室の温度調節がむずかしいです。

さて、韓国の天気予報で最近よく耳にする表現が、
꽃샘추위(コッセムチュウィ)
꽃(コッ)は花、샘(セム)は嫉妬、추위(チュウィ)は寒さの意。
(きれいな)花が咲くのを寒さが妬んで、寒くなる、
春先の寒さ、ということだとか。
日本語の「花冷え」に当たります。

桜の開花はまだですが、ソウル市内を歩いていると、木の芽が膨らんでいたり、
咲きかけている花もチラホラ(写真)。
桜、れんぎょう、つつじ……
色とりどりの春の花をアップできる日が、待ち遠しいです。
楽しみにしていてくださいね♪
2013年3月下旬 仁王山城郭黄色い花
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Comment

 

ぱんだパパは、暑いのも寒いのも苦手です。早く花見酒が呑みたいです。
  • posted by ぱんだパパもん 
  • URL 
  • 2013.04/01 14:01分 
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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