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延世大韓国語学堂 発表、ディベート対策

2年前の11月。
12月の延世大韓国語学堂6級卒業を前に、発表、ディベート、卒論などで
特に忙しい時期でした。

以前にも書いたと思いますが、延世大語学堂では、
「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を各100点満点で評価、
それぞれ60点以上取る必要があります。
大抵は定期試験で採点されますが、部分的に提出物や発表などで採点。
6級での「話す」評価は、定期試験はなく、
新聞記事発表、卒論関係の発表、そしてディベートで採点されます。
どれもやりたくないけど、やらないと卒業できないので、
試行錯誤して取り組みました。

しゃべることは決してキライではないんですが、読み書きと比べたらやはり弱く、
準備したつもりでも、発表ではしどろもどろ。
家での練習では、こんなじゃなかったのに……
やり方が悪いのかな?と、自分の練習法を振り返ってみました。
それで思いついたのが、
話す内容を、まず下書きしていたのがよくないのでは?
ということでした。

それで思い切って、発表やディベートで自分が話したい内容を、
下書きをせずに、何度も話す練習をする
というやり方にトライ。
それまで話す練習が不足していたことも反省し、発表やディベート当日まで、
帰宅するとほぼ毎日繰り返し練習。
もちろん面倒だし、やりたくない。
けど、卒業がかかっているし、同級生はもちろん、語学堂の先生方より年上!
あまりに進歩がないのは、悲しすぎる、と思い続けました。
すると、原稿を用意して話していたときよりうまくでき、
特にディベートではとてもいい点数をもらうことができました。

下書きを用意すると、安心です。
だけど、このやり方だと、なるべく下書きを見ないで話そうとして、
緊張し、暗記した内容を突然忘れたとき、
パニックになり、しばらく無言になってしまうか、
慌てて原稿を見て棒読みするかのどちらかになってしまいがち。
自分にも覚えがあります。
一方、最初から言いたいことを口頭だけで練習しておくと、
本番でもあまり慌てずにすみます。
練習のときと言い方は多少変わっても、言いたいことはちゃんと言える。
人前で外国語で話すことに苦手意識がある人は、一度試してみてください。
もし、ハードルが高い、と思ったら、
話の中に入れたいキーワードだけメモしておき、それを見ながら話す練習をするか、
それでも自信がない場合は、言いたいことを箇条書きし、言う練習をすることを
おすすめします。

日本人は、たとえ母語の日本語であっても、発表に苦手意識を持つ人は多いです。
が、私は工夫次第努力次第で、その壁は打破できると思っています。
私自身も、もともと人前で話すのは苦手でした。
何年か教壇に立っていたので、だいぶ慣れましたが……
あ、あと、家で練習するときは、大きな声で!
できれば、ジェスチャーもまじえて!
誰も聞いてないし、間違えても誰にも笑われないし。
本番で、役に立ちます。
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ぱんだも恥ずかしがり屋です。天皇、皇后両陛下の前でダンスしたクマもんは、すごいです。🐼
  • posted by ぱんだパパもん 
  • URL 
  • 2013.11/06 13:35分 
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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