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韓国語学堂に通っていたときの学習法 -CDを活用ー

2年前の秋。
延世大韓国語学堂6級に通っていました。
6級で強く覚えているのは、発表、論文、ディベート。
5級も大変でしたが、卒業がかかる6級はもっと忙しく、
家事特に掃除が本当にできなくて、
家の中にホコリがたまってしまった記憶は、なかなか消えません。
自宅から学校までバスですぐだったのが、救いでした。

私は必ず予習をしていきました。
若い留学生から、「え、予習なんかするの!?」と何度も言われたけど、
何も準備せずに授業に臨むなんて、ムリでした。
理由は、何と言っても、ついていくのが大変だったから。
4級まで日本で半分独学状態で、語学堂は5級から入ったため、アップアップ。
よほど学習歴が長くて余裕があれば、予習せず復習のみでもよかったんでしょうけど。

その予習ですが、家事もあるし、隙間時間を縫ってしなきゃならないので、
長時間机に向かう余裕はありません。
おまけに、老眼。
長いこと文字を目で追うのは、不可能。
若いときは、何ともなかったのに(;;)
そこで、日本でも忙しいときよくしていた、CDを活用する方法で予習しました。

教科書本文の予習をするとき、先に本文を読み、わからない単語や新しい文法を
調べるのでなく、教科書を開く前に、まずCDを聞きました。
トップダウンの方法ですね。
未習事項はあるけど、初めてのことについて聞いて慣れるのも大事。
まず音から入るやり方だと、授業ではもちろん、生活の中でも、聞くことへの恐怖
(というか、聞き取れなかったらどうしようという恐怖)が軽減されます。
何よりも私にとっては、これなら家事をしながらできるので、時間の節約になりました。
頭を使うことと並行して行うのはムリだけど、洗濯、アイロンかけ、皿洗いなどは
大丈夫。
ただ、全部聞き取ろうとするととてもしんどいので、聞き取れなくてもかまわない、
と、音楽と同じような感覚で続けました。
読解の教科書もCDがついていたので、同様の方法を取りました。
読解の文章で耳から入るのは、教科書の本文より難しかったけど、後でこれが、
本を読むのに助けになりました。
やはり、音声と文字はつながっているのだと思います。

延世大語学堂の定期試験は、読解・作文・会話・聴解の4技能各100点満点で、
中間期末の平均点が、どれかひとつでも60点未満だと再試験、それでもだめだと
進級できません。
6級は再試験がないので、中間期末の平均点がひとつでも60点を切れば、アウト。
私にとっては、5級も6級も、一番やっかいだったのは聴解でした。
その試験対策としても、CDを活用しました。
よほど耳がいい人は別ですけど、CDを試験勉強に使うかどうかで、
試験の結果にも影響あるような気がします。


語学堂のCD,今も持っています。
が……今は全く使っていません!
作られた会話だし、正直あまり面白くない(^_^;)
それに、質が悪くてうまく音が出ないことも。
韓国に来て買ったCDプレーヤーの調子が悪いということもあるんですが。
でも、語学堂時代にCDをたくさん聞いたことが、今生活する上でとても役に立っている
のは間違いありません。
この方法は、日本にいてもできます。
会話は、相手がいないとムリですけど、音声を聞くのは、工夫次第でいくらでも。
向き不向きがあるかも知れませんが、特に聴解がニガテという人は、一度試してみて
ください^^




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Comment

 

ぱんだにCD聞かせたら、ことば覚えるかな?無理か⁈🐼
  • posted by ぱんだパパもん 
  • URL 
  • 2013.10/26 13:41分 
  • [Edit]
  • [Res]

語学学習にCDいいですね! 

初めまして、最近こちらのブログを見つけ興味深く読ませて頂いております。
私も43歳で韓国語を始めました。とにかく机に向かって勉強する時間が無かったので、お風呂でもCD聴いてひたすらマネして話しました。役に立ったと思います。
  • posted by うー 
  • URL 
  • 2013.12/06 22:35分 
  • [Edit]
  • [Res]

忙しくても語学学習できますね! 

うーさん、はじめまして(^-^)ブログ読んでいただき、ありがとうございます。CD活用学習法も実践していただいて、とてもうれしいです!40代に入ってから韓国語を始められたとのこと、うれしいし、励みになります(同士です!)。お互いがんばりましょうね。
  • posted by はこ 
  • URL 
  • 2013.12/08 09:27分 
  • [Edit]
  • [Res]

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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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