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澗松(カンソン)美術館 2013年秋の展示案内

韓国生活での楽しみのひとつ、澗松(カンソン)美術館で春、秋各15日間行われる展覧会。
日本からも、この時期に合わせ、韓国を訪れる人もいるのではないでしょうか?
今秋も、間もなく始まります。


澗松美術館 2013年秋の展示

진경시대화원전(眞景時代画員展)
2013年10月13日(日曜)~10月27日(日曜)
10:00~18:00
無料



眞景時代とは、粛宗(在位1674~1720年)~正祖(在位1776~1800年)の間、
朝鮮の風景や人々を描いた、朝鮮文化独自のものが花開いた頃を指します。

今回は、眞景時代の画員の作品のみを展示。
これは、今までの展覧会の中で初めてのことだそうです。
金弘道、申潤福をはじめとした21人の画家の作品がお目見えします。
展示点数は、中央日報は100余点、東亜日報は80余点と、20点もの差が!
韓国紙は、こういう違いがよくあるので、困ります。
でも、展示点数は、うんと重要ではないのでいいんですが、
韓国観光公社のサイトでは、今回の展示案内で、
「金弘道と申潤福の作品は展示されません」と書いてあったんです。
東亜日報では、「金弘道と申潤福の作品は、今回の展示の目玉」と紹介されていて、
まったく逆!?
どっちがホントなんでしょう?
もしかしたら、昨秋中国の絵画の展示で、金弘道らの作品が出されなかったので、
その注意書きのままなんでしょうか?
実際に行ってみないとわかりませんが、金弘道らの作品が今回展示されないことは、
ちょっと考えられないです。
でも、金弘道らの作品が展示されると、すごい人です。
なるべく平日午前中に行けるなら行った方がいいです。


ところで、澗松美術館の所蔵品は、来春から東大門デザインプラザ(DDP)
鑑賞できるようになる予定です。
8月10日ブログ記事「澗松美術館の名品 2014年春から、
東大門デザインプラザ(DDP)で!」
で紹介しています。
また、澗松美術館春の展示についても、5月16日書きました。
そちらに、写真も何枚か載せています。
よかったら、カテゴリ「文化芸術 博物館・美術館」をクリックしてご覧ください。
ついでに、他の博物館美術館情報も!

参考記事:2013年10月8日 中央日報、東亜日報

写真は、中央日報記事の一部です。

2013年10月8日 中央日報澗松美術館展示案内

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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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