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脱走雄牛2頭、飼い主の元に戻ったわけは……

ブログでたまに紹介している、東亜日報の小さな記事
「휴지통(休紙桶 ヒュジトン)」(紙くずかご)。
おととい(2013年9月28日)の主人公は、牛でした。
今日は、脱走牛の話の紹介です。

今月27日朝、慶尚南道のある山のふもと。
地元の人がつくった鉄柵に、牛が入っているのを通りかかった住民が発見。
昨年末、キムさんの牛舎から脱走した、雄牛2頭でした。
脱走当時生後9ヶ月だった2頭は、野生化し、あばれてなかなか落ち着かず。
消防隊も出動し、麻酔銃を打ちおとなしくさせて、
何とか無事に、飼い主のキムさんの元に戻りました。
キムさん、「家出した子どもが帰って来たみたいにうれしい」


村の住民たちは、脱走牛を捕まえるため、あの手この手を使ったけれど、
いずれも失敗。
牛たちがたまに、山から村へ降りては来るものの、すぐまた逃げてしまうからでした。
そんな中、ある住民のアイデアで、鉄柵を設けある仕掛けをしたら、
脱走牛自ら柵の中に入って来たのでした。

ある仕掛けとは、「암소 미인계」。
「암소」は牝牛、「미인계」は漢字で「美人計」。
「美人計」、辞書には、色仕掛けとかつつもたせとか出ています。
牝牛を鉄柵の中につないで入れておいたら、野生化した雄牛たちは、
牝牛に魅かれて?柵の中に入ったんですね。
よほどの美人だったんでしょうか。
動物も人間も、オスは一緒ですね(^_^;)


牛は、韓国では身近な動物なんでしょうか。
牛にまつわることわざも多いですし、街でよく見かける「壁画」にも、
牛の絵が描かれていることがあります。
写真は、先日三清洞で撮ったものです。
記事に出ていた牛は、茶色い牛でしたが。

2013年9月27日 三清洞 牛の絵


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Comment

 

おとりの雌牛さん、わなにかかった雄牛見て、笑ってたのかな⁉ 雄は情けないです。🐼 牛版、ハニートラップ!
  • posted by ぱんだパパもん 
  • URL 
  • 2013.10/01 02:51分 
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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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