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澗松美術館の名品 2014年春から、東大門デザインプラザ(DDP)で!

韓国美術ファンには、とてもうれしいニュース!
澗松美術館の名品が、来年2014年春から、東大門デザインプラザ(DDP)で見られるようになります。
今まで、春秋の年2回15日間ずつだけ、城北洞の澗松美術館で無料公開。
長~い列をつくって待たなければならず、やっと館内に入っても、
じっくり見るのが困難でした。
その様子は、今春(2013年5月16日)のブログ記事
「ソウルで開催中の美術展 澗松美術館 姜世晃(カンセファン)生誕300年を
記念して」でも紹介しました。
これからは、年にたった2回の展示に合わせて動かなくてもいいと思うと、
それだけでもうれしいです。

2013年8月9日中央日報澗松美術館の記事

澗松美術館の所蔵品が見やすくなるという情報は、前から聞いてはいたので、
ずっとそのニュースを待っていました。
上の写真は、2013年8月9日中央日報。
記事の内容の一部を紹介します。

1938年の開館以来、澗松美術館の所蔵品は、ごく一部の例外を除き、外部で
展示されることはありませんでした。
が、ついに外で公開されることに。
2013年8月8日、澗松美術文化財団理事長が、東大門デザインプラザ(DDP)を
訪れ、ソウルデザイン財団代表と、次のような内容の共同展示協約を結びました。
それは、2014年3月開館するDDP2階のデザイン博物館で、
2014年春~2017年春の3年間協力関係を維持しながら、
長期企画展を開くというもの。
開館最初の展示のテーマは「ハングル」。
DDPということで、ファッションをテーマにした展示も開く予定。
申潤福の「美人図」も見られますね!
また、協約で具体的に明示された公開作品数は、2000余点。
一回の展示は3~6ヶ月間で、出品数は平均160余点。
これは、楽しみです。日本から短い日程で来ても、見やすくなりますから。
変更の多い韓国なので、このまま予定通り進んでほしいです。

また、DDPとは別に、2014年7~9月芸術の殿堂の書芸博物館で、
大規模な企画展を開くことにも合意したそうです。
こちらも、注目していきたいですね。

写真は、2012年5月澗松美術館を訪れたときのものです。
平日の午後でしたが、長い列ができていました。

2012年5月澗松美術館1 2012年5月澗松美術館2

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はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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