Archive [2015年02月 ] 記事一覧

同志社大学 尹東柱詩碑

先日、『私の文化遺産踏査記 日本編4 京都の名所』に出ていた相国寺の承天閣美術館に行きました。せっかくここまで来たから、と、近くの同志社大学キャンパスへ。目的は、尹東柱の詩碑です。詩碑は、『踏査記』にも紹介されていて、ずっと気になっていました。今月15日、毎日新聞に尹東柱の70周忌記念行事の様子が報道されていて、近いうちに行きたい、と思い、今回実現しました。尹東柱は、同志社大学在学中の1943年7月、朝鮮...

ソウル 仁寺洞(インサドン) 古美術店の減少

先週、韓国のオークションで人気のある絵画が、韓国的色彩の濃い作家の作品から、よりグローバルな要素の入った作品へと変化していることについて書きました。このブログ記事をアップしたあと、韓国滞在中切り抜いた美術関係の新聞記事のファイルを見ていたら、仁寺洞の古美術店減少についての切り抜きを発見。2013年11月7日の毎日経済新聞に載っていた記事です。前回の内容とも関連があるので、今日はこの記事について紹介します...

韓国 オークションで人気の画家の変化

前々回、金煥基の絵と出会うきっかけとなった韓国紙の写真を載せました。今日は、その記事の内容についての紹介です。記事は、2011年7月16日の毎日経済新聞に載ったものです。掲載されてから4年近く経っているので、また今は状況が変わっているかもしれませんが、興味深い話が載っていて、ぜひ知ってもらえればと思ったので。ブログ記事に載せた韓国紙の写真、2枚の絵の下に書いてあるのは、次のような内容です。韓国的な朴壽根...

『ふたつの祖国 ひとつの愛 ―イ・ジュンソプの妻―』見てきました

昨日、ドキュメンタリー映画『ふたつの祖国 ひとつの愛 ―イ・ジュンソプの妻―』を見てきました。とてもいい映画でした。数日間校閲作業を続け、かなり疲れていたので、見に行こうかどうしようか迷ったのですが、やっぱり行ったほうがいいと思い、十三の第七藝術劇場へ。(十三では明日20日までなので、今日か明日でもよかったのですが、昨日はレディースデ-だったので)。100席近い観客席に、観客は私を含め10人。もったいない...

金煥基(キムファンギ)の絵との出会い ハンアリと梅の花

まだまだ寒いですが、梅の花がほころび、春の訪れが感じられるようになりました。最近は、運動不足解消も兼ね、自宅から大阪城公園の梅林まで、片道1時間ほどかけ歩いて見に行くのが楽しみになっています。梅の開花とともに、訪れる人も少しずつ増えてきています。韓国滞在中は、大きな博物館美術館だけでなく、北村や三清洞、仁寺洞などにある小さな画廊をのぞくのも楽しみでした。梅の花を題材にした絵も何度か見ました。梅の花...

原発に囲まれている朝鮮半島

2015年1月28日の毎日新聞に、原発関連の気になる記事が載りました。そこが聞きたい[中国の原発増設政策]中国原子力産業協会理事長へのインタビュー記事です。私は、「100基以上」にも現実味、という見出しを見て、韓国紙で見たある記事を思い出しました。それは、2011年4月5日の東亜日報。中-日 原発(韓国語をそのまま漢字で表記すると「原電」) 20年後には297基…朝鮮半島(韓半島)「Ring of Nuclear」に包囲される、とい...

韓国ドラマのロケ地にもなった尾道へ

週末、日帰りで尾道へ行ってきました。尾道の千光寺は、韓国ドラマ「サイン」のロケ地にもなっています。……と書くと、ロケ地めぐりの一環で尾道まで行ったように見えてしまいますが、違います(^_^;)今回尾道での一番の目的は、なかた美術館のポール・アイズピリ展。でもそれだけで帰ってしまったら、往復1万円超の電車賃があまりにももったいないので、千光寺までぶらぶら歩いて行きました。そうしたら、眺望のいい場所で、いきな...

『私の文化遺産踏査記 日本編3 京都の歴史』を手に嵐山を訪れて 2

前回の嵐山の続きです。渡月橋の近く、道路からちょっと奥に入った所に、『踏査記』著者のお気に入りの(行きつけの?)甘味処があります。その店のすぐそばに、小さな神社・大井神社があります。大堰川の守り神、また商売繁盛の神として古来住民の信仰が厚い神社で、一説には秦氏が堰を築きこの地を開拓したとき、治水の神として祀ったのが、この神社の始まりだと言われています。『踏査記』には「허름한 신사」(ホルマン シン...

『私の文化遺産踏査記 日本編3 京都の歴史』を手に嵐山を訪れて 1

帰国してから、兪弘濬著『私の文化遺産踏査記 日本編』の4冊をもとに、本に紹介されている神社仏閣などを訪れるのが楽しみのひとつとなっています。先日、『日本編3 京都の歴史』の「秦氏遺跡巡礼」に書かれている場所に行ってきました。目的地の最寄り駅は、阪急嵐山駅。以前関西に住んでいたとき、嵐山はよく訪れましたが、昨春大阪に引っ越してからは、行けそうでなかなか行けませんでした。今回、何年ぶりかわからないほど...

韓国の食堂でよく使った単語

ごはんの話が続いたので、今日は、韓国に住んでいたとき、食堂でよく使っていた単語について書こうと思います。いろいろありますが、特によく覚えているのは3つ。1곱빼기(コッペギ) 2앞접시(アプジョプシ) 3공깃밥(コンギパプ)1は「大盛り」。チャジャンミョンやマッククスのような麺類を頼むときなどに使います。といっても、普通盛りでも量が多い韓国の食堂。私自身には必要ない言葉でした。が、男性陣と食事に行く...

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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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