Archive [2013年09月 ] 記事一覧

脱走雄牛2頭、飼い主の元に戻ったわけは……

ブログでたまに紹介している、東亜日報の小さな記事「휴지통(休紙桶 ヒュジトン)」(紙くずかご)。おととい(2013年9月28日)の主人公は、牛でした。今日は、脱走牛の話の紹介です。今月27日朝、慶尚南道のある山のふもと。地元の人がつくった鉄柵に、牛が入っているのを通りかかった住民が発見。昨年末、キムさんの牛舎から脱走した、雄牛2頭でした。脱走当時生後9ヶ月だった2頭は、野生化し、あばれてなかなか落ち着かず...

慶尚道の旅 海印寺付近のレトロな風景

慶尚道の旅(9月22~23日)最終回は、海印寺付近で見つけたレトロな風景です。まずは、海印寺にかぎらず、韓国ではソウルの市場も含め、よく見る風景です。お寺に来たな~という場面も。郵便局に、お坊さんが二人。私たちが泊まった海印寺観光ホテルのレストランで。 この日、日本では秋分の日の祝日、どこも賑わっていたことでしょうが、韓国はチュソクの連休も終わり、レストランはガラガラ。店頭の看板には、いろいろなメニュ...

慶尚道の旅 大伽倻の都だった高霊・池山洞古墳群

慶尚道の旅二日目(9月23日)、前回書いた海印寺の次は、大伽倻時代の都だった慶尚北道・고령(高霊 コリョン)の지산동고분군(池山洞古墳群 チサンドンコブングン)へ。写真の中の、古墳上で作業中の小さな人物は、草刈りをしているところです。この古墳群の存在を知ったのは、韓国紙の週末旅行案内の紙面でした。慶州とは違う風景に魅かれ、昨春一度訪れたのですが、ぜひもう一度と思い、今回行ってみました。池山洞古墳群の...

慶尚道の旅 海印寺(ヘインサ)

慶尚道一泊二日の旅、夜は해인사(海印寺 ヘインサ)近くのホテル泊。暗くなってからの移動だったんですが、道中こわくなるくらい真っ暗でした。ビルやコンビニなどのあかりで、夜も明るいソウルとは対照的です。翌朝、ぶらぶら歩いて海印寺へ。1,200年余りの歴史を持つ名刹・海印寺。特に有名なのは、八万大蔵経、蔵経板殿で、前者はユネスコ世界記録遺産、後者はユネスコ世界文化遺産に登録されています。もちろん、両方とも国...

「私の文化遺産踏査記」兪弘濬氏、朝日新聞「ひと」欄に

『나의 문화유산답사기(私の文化遺産踏査記)』シリーズの著者유홍준(兪弘濬 ユ ホンジュン)氏が、昨日(2013年9月24日)の朝日新聞「ひと」欄に紹介されました。スミマセン、折り目がついていて。がんばってのばしたんですが。あいにく紙面上部でなく、折り目のある紙面中央部なので……ちょっと見づらいかもしれませんが、ぜひ記事を読んでみてください。著者紹介は、記事に詳しく書いてあるので、省略します。記事の冒頭にあ...

慶尚道の旅 鹿洞書院そして……

昨日、おととい(9月22~23日)、慶尚道一泊二日の旅をしました。一日目が鹿洞書院、昨日二日目は、海印寺、大伽耶の古墳群。今日は、一日目の様子について書きたいと思います。녹동서원(鹿洞書院 ノクトンソウォン)は、歴史に関心のある人は訪れたことがあるかもしれません。鹿洞書院には、김충선(金忠善 キムチュンソン)将軍の位牌が祭られています。生没年は1571?~1642?43? 日本名は沙也可(サヤカ)。朝鮮に帰化し...

テジャングムの水剌間(スラッカン)がよみがえるー景福宮・王室の台所、復元工事中

昨日、景福宮は無料参観日で、大勢の観光客で賑わっていました。景福宮を訪れたことのある人の中には、景福宮の東側、国立民俗博物館から近い所に、工事中の一角があることに気づいた人もいると思います。進行中なのは、「소주방(焼厨房 ソジュバン)」の復元工事。「焼厨房」は、王室の料理を作った台所のこと。「宮廷女官チャングムの誓い」など韓国の時代劇でおなじみの、韓国の宮廷料理。その台所は、ドラマでは「수라간(水...

アナタ、ナニジン?

みなさんは、外国人に間違えられたこと、ありませんか?ソウルに住んでいると、日本人観光客、中国人観光客は、すぐに見分けがつきます。が、ときどき、「この人ナニジンだろう?」と、見た目だけではわからない人も。私の連れ合いは、体系はいかにも日本人(どんな?^_^;)ですが、顔立ちは韓国人に似ています。韓国語が堪能なこともあり、よく韓国人に間違えられます。ある日、彼が一人でタクシーに乗ったときのこと。彼を韓国人...

今日から秋夕(チュソク)連休です

韓国は、今日から추석(秋夕 チュソク)の連休です。最近、何度かチュソクについて触れていますが、「秋夕」は中国由来の漢字語。この言葉が伝わる前から、陰暦8月15日の中秋節を、韓国の固有語では「한가위」(ハンガウィ)と呼んでいました。韓国の贈答品コーナーなどでは、こちらの単語をよく見かけます。写真は、昨日9月17日の朝鮮日報チュソク特集の一面です。中国から漢字語が入る前から、固有語が存在していたということ...

ソウルのステキな散策路 南山(ナムサン)

ソウル生活の楽しみのひとつは、ソウルらしい風景が見られる道を探し、歩くことです。今春、そんな散策路をいくつか紹介しましたが、今回は初めて紹介するエリア「남산(南山 ナムサン)」といっても、南山は日本人観光客にもおなじみの場所です。ソウルを何度か訪れたことのある人は、少なくとも一度は南山のソウルタワーに行ったでしょう。私が昨日歩いたのは、南山の「소월길(素月キル ソウォルキル)」。「길 キル」は道の...

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プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

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