FC2ブログ

Entries

秋の大分、宮崎へ1 美しく清々しい久住の秋

ブログで、久々の九州訪問とヤフオクドームでの日本シリーズ観戦について
書きました。
その前に九州を訪れたのは、2016年5月。
それ以来でした。
関西に住んでいるときは毎年のように。
また、東京、ソウルに住んでいたときも九州には行きました。
ですので、2年以上も行かないままというのは、珍しいです。
大分にいる友人と長いこと会っておらず、久しぶりに会いたいなあということ
もあって、このたびの九州行を決めました。
今年は豪雨、台風で大変でしたので、そういった心配がなさそうな時期を選
び、今月の訪問となりました。

大分では、初日の晩友人に美味しいお店に連れて行ってもらい、とまらない
おしゃべりとともに食事を楽しみました。
そして二日目は、車に乗せてもらって、久住方面へ!

久住に初めて行ったのは、もう20年近く前になります。
このときは、阿蘇が目的でした。
久住については何も知らないまま行ったのですが、別府から久住経由で
阿蘇に向かうとき、景色のあまりの美しさに感激。
すっかり気に入って、その後2度訪れました。
ただそれもだいぶ前で、ずっと行っていませんでした。
しかも、訪れた3回とも、全て夏。
秋は、初めてです。

2018年11月11日 大分長者原

写真は、長者原(ちょうじゃばる)です。
夏の緑もすばらしいけれど、秋も本当にきれい!
すすきがたくさん。
紅葉は終わってしまっている場所もありましたが、見頃のところもありま
した。
都会で見る紅葉より、鮮明です。
空気も、草のにおいがして、おいしい。
そこにいるだけで、とても癒されます。

長者原に行く前寄った、友人おすすめの場所男池(おいけ)は、初訪問。
水が透き通ってきれいなこと!
水ってこんなにきれいなんだ、と感激。
男池周辺は、森林も美しく、ここを散策したらいいだろうなあ、と思いました。

2018年11月11日 大分男池

登山コースもいろいろあるみたいで、いつか縦走してみたいです。
秋もいいでしょうし、まだ訪れたことのない春もすばらしいだろうなあ。

今回の旅では、大分訪問の後宮崎へ移動しました。
宮崎は、高千穂、韓国岳にはだいぶ前に行きましたが、海沿いのほうには
行ったことがなく、今回そちらを訪問。
また、海沿いの見所に行く前には、山あいにある百済の里に行きました。
その話も、これから書きたいと思います!(^^)!


スポンサーサイト

2018年11月 京都、奈良のおすすめ

秋は忙しい……というのも、今いい展覧会が開かれているからです。
展覧会は、以前紹介した大阪市立東洋陶磁美術館で開催中の高麗青磁展
もそうですけれど、11月25日までというものが多いですね。
今月は、九州(大分、宮崎)、韓国と訪問予定があるので、関西にいる間に
なんとか通おう、と、あちこち出かけています。
猛暑、台風が続いたころのほうが、家での片付けも進みましたね。
最近は、掃除、洗濯など最低限の家事をこなすのがやっとで、片付けどころ
じゃなくなりました(^_^;)
それでも、そうやって出かける価値があります。

京都、奈良でのおすすめを、全て把握した上で紹介するのは困難なので、
自分が行った範囲で書きたいと思います。

展覧会ではないですが、京都のおすすめを。
京都は今、神社仏閣などで毎年恒例の秋の特別公開期間。
ただ今秋はそちらに行く時間が取れないので、どうしても行きたい、と
思って行った場所一箇所についてです。
先日行ったのが、三十三間堂です。

2018年11月6日 三十三間堂

修学旅行でもおなじみの訪問先ですし、外国人観光客も多く訪れる所ですね。
ところが関西に住んでいると、行きやすい場所にあるし、いつでも行けると
思うからか、意外と長いこと行かないんです。
金閣寺なんかもそうかもしれません。
誰かが遠方から来て、案内するため久しぶりに行くという場所ですね。
三十三間堂の目の前にある京博には、たまに行くのですけれどね。
ですので、先日久しぶりに、誰かの案内をするというのでもなく、自分だけの
ために行きました。

行ったのは、観音様1001体が、久しぶりに勢ぞろいしているので、それが見た
かったからなんです。
今まで博物館寄託だった観音様も、戻ってきています。
また、お堂内には今「秋雲壇」という台が設けられていて、いつもより高い場所
から、観音様を拝観することができます。
これが、とても迫力があって、感動します。
一体一体少しずつ表情なども異なるので、一体一体見て行くのもいいですが、
群像美として眺めるのもまたすばらしいです。
ここでなければできないことですね。
秋雲壇は期間限定(今月26日まで)ですが、念のため最新情報を調べた上で
お出かけください。

奈良は、先日訪れた飛鳥についてです。
飛鳥資料館では今、秋期特別展『よみがえる飛鳥の工房―日韓の技術交流を
探る』が開かれています。
12月2日まで。

2018年11月7日 飛鳥資料館 よみがえる飛鳥の工房 入口

2018年11月7日 飛鳥資料館 ガラス鋳型

↑ポコポコ穴があいているものは、ガラス玉鋳型。
古代人の技術には、感心してしまいます。
ここは行きやすい場所ではないので、どうしようかなあと思いました。
が、日韓の技術交流という言葉にひかれ、行きました。

飛鳥資料館と合わせ、一日でまわったのが、
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館です。
こちらでは今、『古代の輝き』展開催中です。
11月25日まで。
藤ノ木古墳から出土した金銅装馬具、見応えがあります!

飛鳥は、観光に便利なかめバスの停留所が、以前行ったときと少し変わっ
ていました。
飛鳥資料館の前にある天極堂(葛餅がおいしい)のところに以前はバス停
があったのですが、今回行ったらなくなっていました。
橿原神宮前駅からは資料館近くのバス停(資料館のまん前ではない)で
降りますが、帰りも同じバス停から乗るようになりました。
着いたとき、道の反対側にバス停がないので、帰りはどこから乗ったら
いいのか……と、しばらくバス停を探してしまいました。
その後もう一度行きに降りたバス停に行き、時刻表をよく見たら、行きも帰りも
同じ場所で乗るんだということがわかりました。
こういうのは、案内が出ていないと、ちょっとわかりにくいですね。

来週はブログ、早くて週末になるかと思います。
今秋は暖かいし、紅葉ははたしてきれいに見られるのかな、なんてちょっと
心配ですが、みなさんどうぞ秋を楽しんでください!(^^)!


「だから仁川」 私の場合 2018年江華島日帰りの旅2

今年1月の江華島日帰り旅行では、興味深いお寺に行っただけでなく、
市場も、とても楽しい体験となりました。

10月20日、大阪で開かれたイベント「だから仁川」では、仁川観光広報
大使のよすみまりさんから、江華島の特産物についても話がありました。

2018年10月20日 だから仁川 よすみさん 江華島名物

ここでとてもうれしくなった私。
そうそう、今年1月、江華島の風物市場で、人参(高麗人参。以下、人参と
表記)ばかり売っているところを見た!と。

2018年1月15日 江華島風物市場 人参2

江華島には、ソウルに住んでいたとき一度行き、風物市場にも行ったんです。
でもそのときは、この市場に人参ばかりを売っている場所があるなんて、
知りませんでした。
そのときは、ゴーヤやゴボウなどを乾燥させて大量に売っていたのを見ただけ
で感動していたんです。
それだって、日本人には珍しい光景ですからね。
このときもし人参もたくさん売っていることを知っていたら、きっとうれしくて
写真をたくさん撮っていたことでしょう。
今年1月、韓国人の案内でこの人参売場に行ったときは、知らなかった~
来たことあるのに~、とつぶやきながら見てまわりました。
人参がずらーっと並べられ売られている光景は、本当に面白いですね。
ただ、どれを買っていいのかさっぱりわからないので、見学だけにしました。
今夏ブログで紹介した、全羅南道名誉広報大使の新開先生が薬膳料理
研究家なので、今度韓国のどこかの人参市場で御一緒する機会があれば、
どれを買えばいいか、どんな料理が作れるか、アドバイスしていただこうと
思います。

人参といえば、ソウルに住んでいたとき地方旅行に行き、たまたま見かけた
のが、慶尚北道榮州市豊基の人参市場です。
だいぶ前にブログでも紹介し、拙著でも紹介しました。
あと韓国での産地といえば、忠清南道の錦山は、食関係の本などにも出て
くるので、知っていました。
が、江華島が人参の産地だということは、今年江華島に行くまで、知りませ
んでした。

他に代表的産地はあるのかな……調べてみたら、京畿道坡州市も産地みた
いですね。
日本語のサイトも、人参関係の詳しいものが、調べると出てきます。
今は出掛けるのに忙しいけど、時間ができたら改めて調べてみたいです。
人参は、韓国の時代劇にも密貿易の話などが出てくる、ある意味歴史を
左右するもの。
日本でも、栽培が試みられました(今もあるのかな?ちょっとわかりませんが)
し、人参を深く知るといろいろ発見がありそうです。

2018年1月15日 江華島風物市場 人参1

「だから仁川」 私の場合 2018年1月江華島日帰りの旅1

先月20日大阪で開かれた仁川関係のイベント「だから仁川」に参加したこと、
ブログにアップしました。
そのときも書きましたが、私、今年1月江華島に日帰りで行ったのです。
が、それをブログにアップしたつもりが、まだだったことに気づきました。

今日は、簡単ではありますが、その江華島日帰り旅について書きます。

1月、済州島の旅(ブログで紹介済み)に行ったあと一旦帰国してすぐ、
1週間ほど一人でソウルに滞在しました。
そのとき、友人の案内で、江華島、京畿道広州に、それぞれ日帰りで
案内してもらいました。
広州は、陶器関係で。
江華島は、ソウルから近く、また、歴史、宗教、政治、食……韓国のいろいろ
な要素が詰まっている場所として、行き先として決めてくれたのだそうです。
ソウルに住んでいたとき、北朝鮮が見える展望台や支石墓などには
行ったので、それら以外のところに行きました。

へえ~と思ったのが、お寺が多いことですね。
時間の関係で、そう何箇所にも行けないので、特におすすめのお寺を
選んでもらいました。
1箇所、車でも時間のかかるお寺にわざわざ連れていってもらったのに、
そこは工事中で入れなかったという残念な経験もしました。
が、そこは、またいつか訪れたいです。

日帰り旅の最初に行ったのは、傳燈寺という古いお寺です。

2018年1月15日 傳燈寺1

このとき説明してくれた専門家の話や、韓国で買ったガイドブックなどに
よると、このお寺は4世紀末、高句麗のころにできたと伝えられているのだ
そうです。
日本に仏教が伝わり、お寺ができたころよりも遥か昔ですね。
ガイドブックによると、高麗時代には、モンゴルからの侵略対策として、
一時江華島に遷都。
そして、傳燈寺内には、偽の宮殿が造られたのだそうですよ。

このお寺、境内の建物や木々が大変興味深いだけでなく、城郭もあり、
深く調べたらすごく面白いお寺だな、と思いました。
今その時間が取れず、簡単な案内しかできませんが、江華島へ行ったら、
ぜひ訪れてほしいお寺です。

2018年1月15日 傳燈寺2

韓屋様式の大韓聖公会江華聖堂も、なかなか興味深い場所です。

↓聖堂外観

2018年1月15日 大韓聖公会江華聖堂外観

何も知らないと、とても聖堂には見えないですが、中に入ると、

2018年1月15日 大韓聖公会江華聖堂内部

↑こんな感じです。

江華島は、中国、北朝鮮からも近く、地理的に非常に重要な場所ですよね。
日本でも歴史的事件に名前が出てきますが、韓国の歴史小説にも江華島が
登場するので、深く調べたら、朝鮮半島のこともよりよくわかって面白いだろ
うな、と思います。
ソウルから十分日帰り旅で行けるところなので、おすすめです。
でもできれば一度、泊まりがけで行って、ゆっくりまわってみたいですね。
食べ物もおいしいです。
市場も、魅力的。
「江華島の旅2」では、ちょっとその話を!(^^)!



福岡は あっちもこっちも 韓国人

今日のタイトル、下手な俳句(季語なし)みたいになってしまいましたが……
一昨日、運よく日本シリーズのチケットが手に入ったので、ヤフオクドーム
での日本シリーズ第3戦を観戦しました\(^o^)/
日本シリーズ観戦は、初めてです。
最初で最後かも、なんて思いながら行きました。
しかも、ホークスもカープも好きな球団!
交流戦は可能でも、このカードでの日本シリーズなんて、次いつあるか、
そしてあったとしても見に行けるかどうかわかりませんので。
ナイターですから泊まりがけになりますし、時間的にもちょっときついかなあ
という感じではあったけれど、めったにない機会なので。
そして、せっかく行くからには、と、友達に会ったり、美味しいものを食べたり、
博物館に行ったりして、有効に時間を使いました。

そして、一泊二日という短い時間の中で感じたのは……
あっちもこっちも韓国人!!

関西でも韓国人はたくさん見かけますが、どちらかというと、中国語圏の
旅行者がより目立つ感じですし、タイやベトナムなど東南アジアから、また
西洋人も多いです。
が、福岡では、韓国人比率が高そうだな、という印象を受けました。

まず、博多駅に到着してから、JR博多シティの地下にある天神ホルモン
鉄板焼博多駅店へ。
一人でホルモン焼なんてほとんど食べないですが、ガイドブックに載って
いてなんとなく美味しそう、と感じたのと、もしかしてテレビで紹介していた
お店(テレビで紹介していたのは博多駅の店ではなかったですが)かな、
と。
そうしたら、待っている間もまわりは韓国人だらけで、店に入ってからも、
韓国人に囲まれて食べることになりました。
日本人より韓国人が多い?

数カ月前だったでしょうか、ある番組の紹介によると、このホルモン焼店は、
韓国語で「福岡 美味しい店」と入力すると、1位で出てくるのだそうです。
最新情報ではないので、今はどうか、調べていないのでわかりませんが。

試合を見た翌日、中洲川端のうどん屋さんに入ったときも、韓国語が聞こ
えてきました。
街を歩いていても、韓国人のグループが日本人に道を尋ねる光景を
見かけました。
もちろん、土産屋にもいました。

ツアーでももちろん来るのでしょうが友達同士、家族連れ、または一人旅。
そんな姿が目立ちます。
そして、リピーターなんでしょうかね?
とても慣れた様子です。
地理的にも近いですし、韓国の人にとって、福岡は外国というよりは、
国内旅行の延長という感覚に近いのかもしれないな、と思いました。
福岡の人から、東京より釜山のほうが距離的にも近い(物理的、心理的
両方)と聞いたのを思い出しました。

ヤフオクドーム!(^^)!

2018年10月30日 ヤフオク日本シリーズ第3戦

ご案内

プロフィール

はこ

Author:はこ
2011年3月~2014年3月の3年間韓国で生活。韓国滞在中の2013年2月に「もっともっと韓国」開始、完全帰国後も大阪からしばらくの間韓国情報を中心に発信してきました。が、帰国後日本、中国語文化圏の情報が増えたこともあり、タイトルを「もっともっとアジア」にしました。より多様な内容で進めていきますので、今後ともよろしくお願いします!
拙著『不思議がいっぱい韓国』もよろしくお願いします!

最新記事

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR